【ネタバレあり】はるはなのみののレビューと感想（2ページ目）

タイトルに思い切り惹かれて第一話を読んでみました。画も感じがいいですが、何より小学校の同僚になった初恋の人との再会が（これからどうなって恋人同士になるのかな～）と好奇心をそそられます。続きが読みたい。

長く続いて冷めない初恋の熱、みたいな

高校で3年間同じクラスだった眼鏡男子と、新任で着任した小学校で再会…というお話。それも、かつてお互い何となく意識してたっぽいんだけど、という。
主人公の四宮先生が見た目から大人しいのかと思いきや、武道家でハツラツとした感じでおお、となりました。ハタから見たら絶対両想いでしょ！と突っ込みたくなる感じですが、こそばゆいような優しい空気の中進んでいきます。と、ここまでは14話までの感想。続きが気になります。
絵は最初苦手かも？と思いましたが、しばらく読んでいたらキレイだなという方向に変わりました。この作家さんの絵で歴史物とか見てみたい。
レビューでもらえるptで続きを…と思っています。

完結まで読みました。殿村も十和子もお互い好き同士だったのに、なかなか進まなくて焦ったかったのですが、元カノが良いアシストをしてくれたお陰で、一気に進み、愛でたく結ばれて良かったです。もっと二人のイチャイチャがみたかったな。

すごく好きな漫画です〜。
最後まで二人がどうなるのか目が離せなくてハラハラドキドキし続けました。
素敵な最後でした、

いいですっ

十和子先生の殿村先生への気持ちが
いいです～っ
無料の１４話まで読ませていただきましたが
付き合えても
付き合えなくても
誰かを好きって思うのいいなぁ～
ってしみじみ思ってしまう作品です

ピュア

高校のキラキラした頃好きだった人と同じ職場になり再びキラキラしていく。十和子が本当にピュア。そして殿村も十和子の事が高校の頃から好きだった。
最後の追いかけっこからの想いが通じ合うところはきゅんとなった。すぐ結婚式になってしまったけど、２人のイチャラブを見たかったな。

四宮先生と殿村先生の関係性がくっつきそうで、くっつかない、告白しそうで、ギリギリでしない。あぁー！ってなりながら、読んでます

主人公が、学生時代に片思いしていた彼と、同僚として再会しても、彼のステキなところ変わってないし、また好きになる。この恋実るといいな。

話し方や言い回しが独特で、漫画というより小説のような作品。
お話の内容はお互いに両思いなのになかなか言い出せずに、見ている周りがヤキモキしてしまう。
元カノも出てきたりして波乱の展開?もありそうな予感がしてきて、続きが楽しみになってきた。

お話しのペースはゆっくりですが、会話のテンポないいのですらすら読めますね。殿村先生、十和子先生の大人なのにピュアな感じ、都会感でもなく、ゆるい感じでもかいところがリアル。また周りの人個性的で面白い、とくに殿村父はいいあじだしてます‼︎無料分まで読みました。今後の展開が楽しみです。