BECK 10巻
あらすじ
バンドの存続を懸けて臨んだ、憧れのG・S(グレイトフル・サウンド)の舞台。だが千葉(ちば)と竜介(りゅうすけ)を欠き、バンドとして最悪の状態のまま出番を迎えたBECK(ベック)! それでもコユキはひとり舞台に立ち、それに引っ張られるようにサクや平(たいら)も演奏に加わる――。「こういう日は、なにが起きても不思議じゃない!」降りしきる雨のなかで、波乱のステージは思わぬ展開に……!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。