【ネタバレあり】ホリデイラブ ～夫婦間恋愛～のレビューと感想（259ページ目）

ドキドキ

かなりはまって読んでいます！
登場人物がみんな個性ありすぎ。結局誰が悪いのか分からなくなるけど、りなの性格の悪さはすごいと思う。でもりなの旦那も自分だったら一緒に暮らせない笑
じゅんぺいも最初の浮気で許せないと思ったけどなんだかんだあずと上手くいって良かった！これからどう完結していくのか…早く続きが気になります！

うわぁ

こやまゆかりさんのお話は以前から好きだったのでここで見つけた時は嬉しかったです！
登場人物がみんなイキイキしてるんですよね。うらやましいくらい幸せそうで。
そしてそこからの落差…際立ちますね…
一瞬里奈さんに純平さんがはめらめたのかと思いきや…里奈さんの旦那さんと電話する部分はものすごくイライラハラハラしました。自分無関係なのに(笑)

絵が

綺麗〜〜〜。ドラマになってるから試し読みからはじめました。が、不倫相手の女にイライラしっぱなし(笑)

ドラマもいいけど、漫画も面白い。
ただ、漫画みてからドラマみると、主人公のイメージが大分違うな〜っと。

まぁそれはそれで面白いし、特に誰がとかいう訳でもないけど、、、。

ただ、美化された不倫漫画じゃないのがいいです。

80話まで読みました。
途中苦しくて泣きながら救いを求めて読み進め、ここへきてやっと夫婦が気持ちをひとつにするところまでこれてひと安心です。
妻と別れたとしてもリナと一緒にはならないと言った瞬間はほんとにスカッとしました。
まだ問題は残ってますが、友人や偽黒田さんなどの点がすべて繋がって全部解決するところを見たいです、できればもうあまり夫婦を苦しませずに…w
続き待ってます！

イライラ

主人公の旦那にほんとーにイライラします。私も家庭持ちなので自分がそんな事されたらと思うとぞっとします。不倫相手の女が計算的でそれにまんまとだまさせる主人公旦那が馬鹿すぎです。すぐバレるような嘘はつくし呆れます。男の人でみんなあぁなのでしょうか。イライラしながらもストーリーが面白いのでどんどん読んでしまいました。この家庭がラストにどうなるか気になります。

怖い

絵が好きなので、軽い気持ちで読んでみました(^^)初めは、思ってたとおりというか、結局そうなるんだろうと思って不倫になったまでは予想できたけど、かわいい顔をして純情ぶってる不倫相手の裏の顔が怖すぎる！！元々は、旦那さんの束縛から逃げたかったという同情もあったけど、ひっかかってはならない相手にひっかかったなと同情。

あるあるストーリー

絵がものすごく好きな感じなので、広告を何度かみていて、今回無料6話だったので読んでみました。
単身赴任の夫が不倫。まぁあるあるですね。
その後続きが気になって数話購入しましたが‥やめました。
女の家に上がり込み、子供は上で寝ているのにリビングでエッチ。それを旦那に見られて自分の嫁にも電話すると言われてるにも関わらず、嫁には「やってない本当だ」みたいな。
嫁にしてみれば不倫で裏切られ、白状するときも本当のこと言ってと言ったのに嘘つかれて‥クズすぎる旦那。
短時間に2度裏切られたら、もう私なら信頼回復は無理だな。あまりにあり得ないことが多すぎたので、感情移入できなかった。

女の執念

ありきたりな不倫漫画だろ～なんて思ってましたが。
とにかくリナの、純平に対する執念が凄い…。
ぶりっ子にイライラし、執念深さにゾッとする漫画です。
こんな女が自分の旦那の近くにいたら嫌だな…。

タイトルから夫婦の恋愛の話しかと無料分を読みました。
が、浮気の話しでした。W不倫。オットが既婚者と。
結婚して7年、小さな子どもがいて、家族愛はあるけど、女性としてみてもらえない。ドキドキを外に求めてしまったオット。
自分自身も家族愛はあるけど、男女の愛はないよな〜と思いながら読み始めたので続きが気になっています。
主人公が、ネイルサロンのお客様に出会い系を勝ってにダウンロードされたり、お馬鹿でそれが嫌で星マイナス2です。

イラつく！けど気になる。

あり得ない程むかつく女、里奈。
不倫して本気になって家庭を捨てるくせに子どもは大事、引き取りたい。相手の家庭を壊して男を自分のものにしたい。
相当ヤバい女。やり方が怖すぎ。
純平も不倫しといて家族が大事。家族の元に帰って仕事も続けてって調子よすぎる。だけど、とうとう会社にバレてこれからどうなるのか。

いくら客でも親しくもない他人に携帯触らせないし、「アプリの消し方が分からない」には無理がある。分かるだろ！
あと、やってもないのにやりましたって言う所もおかしい。何故！？
所々、展開にん？っと思うとこがある。

なにより子どもが一番の被害者で可哀想すぎる。皆自分のことばっかり。

どうしようもなくイライラする。
だけど気になってしまう。
最終的にどうなるのか、イラつきながらも最後まで読んでしまうのだと思う。