5.0
今の世の中に…
今の世の中にありそうでないお話です…
無いに越したことはないけど、夫婦の素敵な最期だと思いました。
私はずっと1人なので…このような夫婦に憧れます
- 0
今の世の中にありそうでないお話です…
無いに越したことはないけど、夫婦の素敵な最期だと思いました。
私はずっと1人なので…このような夫婦に憧れます
とても悲しく切ない話しに一気に泣きながら読みました・・・
絵も優しくて、それが余計に切なかったです・・・
主人公の奥様の咄嗟の行動、正しいとは言えないのかもしれないが、自分も罵倒され目の前の子供に「たすけて」と言われ、体が動いたのかな❓️
認知症とはいえ、目の前のあのおぞましい光景は、記憶に焼き付けられたのでしょう。
主人公はいつも心優しい妻が夜、うなされる姿が辛かったし、集落の人にこれ以上の負担はかけたくないと思い、2人で土に還る事を提案したのでしょう
記者の人も考えさせられる、経験だったのでは無いだろうか
まだ読んでない方は絶対読んで欲しいお話です。死生観、めちゃくちゃ考える内容です。大切な人をどう大切にするか。
むさぼるように、読みました。
愛が深く、最後は涙がでました。
高齢化社会への訴えもあるとおもいます。
泣くと思わず読んで泣いた。切なくて…気づいたら泣いてた。こころが締め付けられるのにどこか温かい…不思議な作品です。
とても心温まるお話でした。歳をとってもお互いを思いやる夫婦の愛が描かれています。おすすめの作品です。
不自然な焼死遺体…たどり着いた先にあった衝撃的な結末に泣きました。この夫婦の絆や愛は誰にも計り知れない。
すごく切ない話です。でもステキな夫婦だなと思いました。最後はあの形で二人で過ごして幸せだったのかな。そうだといいな。
終盤悲劇的な展開に涙が止まりませんでした。
でも、一見悲しい選択をしたふたりだけどそれは外野の意見であって、幸せとか愛の形って人それぞれだよね。