ベネチアの光のなかで
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あらすじ
個人秘書として働くことになったソフィーは、仕事場のベネチアへ向かう機内で初めて雇い主マークに出会った。この人がボス? なんてハンサムなの…? だが端正な顔立ちとは裏腹に、居丈高な態度の彼に不安を覚えるソフィー。それでも、思い出の地ベネチアでの仕事の魅力に抗えなかった。けれどマークと過ごすうちに、傲慢なばかりだと思っていた彼が時折見せる笑顔に思わず目を奪われる。さらに、どこか懐かしい気持ちにさせる彼の瞳に胸がざわついて…!?
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みんなのレビュー
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絵やストーリーは嫌いじゃないけど、人物が全員惜しい。
まずマークは人物設定がブレてる気がします。最初の傲慢はなんだったの?というくらい中盤から素晴らしい人物になります。愛を信じられないとか言ってたのに、その概念を払拭するきっかけもイマイチ分からず。ヒロインを知らない間に愛してました。どこに惹かれたの?
ヒロインは冷静で知的で穏やかな素敵な女性ですが、とびきり魅力的な何かがあるわけではなく…
パオロもキアラもただ出てくるだけで当て馬にもならず。
マーサやおじいさんが道標を示してくれるのかと思いきや偶然キッカケを与えただけ。。
誰もキーマンがいない話という印象、、by ショクパンメン- 5
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2.0
?がいっぱい
ハーレクインでは当然のハッピーエンドだけど
愛を信じないかの様な態度の男性が
いきなり昔の出会いを思いだし
またまたいきなり愛の告白?
どこで?何で?と?がいっぱいでした。
絵は綺麗で好きな作家さんですがストーリーは
イマイチかなby 匿名希望- 1
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3.0