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最後まで読めば、感動涙ものなのかもしれませんが、序盤で想像よりハードなもので、ほのぼのさゼロ。ほっこり狙いの作品ではなかったです。
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最後まで読めば、感動涙ものなのかもしれませんが、序盤で想像よりハードなもので、ほのぼのさゼロ。ほっこり狙いの作品ではなかったです。
私も反抗期に酷く、祖父と祖母につらく当たりました。亡くなる前に友達から指摘され気付くことができて、本当によかったです。友人はもちろん、祖父祖母に心から謝罪と感謝の気持ちを改めて持てました
すごくザワザワした気持ちになった。
おばあちゃんのことを考えるとすごく切ない。おばあちゃんの作るものとかが汚いというか、受け付けられない気持ちも分からなくないけど、何も捨てなくても…。
孫と祖母の関係という着眼点はいいのに、心情説明が不足しててスッキリしないです。
もう少し孫が弁当を捨てる理由や、家庭環境の補足説明をしっかり書いて欲しかったです。書けていれば感動大作になっただろうになーと、勿体無い感凄くがあります。惜しい!
自分も小さい頃母親の作ってくれる料理に文句ばっかり言ってたなぁって、すごく罪悪感に襲われた...最後はおばあちゃんと少し距離感が近付いて良かったなぁ
最後の終わり方が「?これで終わり?」って感じです。もう少し感動する終わりかと期待していたので読み終わると物足りない感じでした。
すごく評価されていたので読みましたが期待しすぎたせいで不発でした…。
なぜ主人公はおばあちゃんのお弁当食べないんですかね。
おばあちゃん孫の話、途中までしか読んでません。なぜなら、胸が苦しくなったからです。私もおばあちゃんがいますが、お節介で世話焼き。同居はしてなかったので、お弁当を作ってもらうことはなかったけど、もし住んでたらこんなふうになってたのかなぁ。主人公、お弁当いらないよの一言がなぜ言えない。おばあちゃんがかわいそう。
自分の亡くなったおばあちゃんと重ねてみると「なんでそんな酷いことするんだよーー!」と腹が立つシーンがちょこちょこありました。
おばあちゃんじゃなくても、自分のために家族がしてくれた行為をこうやって踏みにじれる人ってほんと信じられない。
お弁当→パンになるくだりが本当見てて辛いし切ないです。主人公身勝手で苦手です。
無料の3話分しか読んでませんが…
絵も好みじゃないし、お弁当捨てるし(理由があるんでしょうが続きを読もうとまでは…)でうーん…でした。