3.0
思春期まっただ中の主人公、仕事が忙しくなかなか子ども・祖母の面倒見れない父親、居場所も役割も喪失していき認知症になってしまう祖母、のお話です。
今の世の中、よくありそうな典型的なお話ですが、だからあえて読みやすい漫画にすることで警告を鳴らしてるのかなぁ。
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思春期まっただ中の主人公、仕事が忙しくなかなか子ども・祖母の面倒見れない父親、居場所も役割も喪失していき認知症になってしまう祖母、のお話です。
今の世の中、よくありそうな典型的なお話ですが、だからあえて読みやすい漫画にすることで警告を鳴らしてるのかなぁ。
家族の認知症とは?
家族の介護とは?
今、自分がそこにいる立場なので
照らし合わせてしまう部分もありました。
内容的には少し、綺麗に書きすぎてるのかなぁ。
現実はもっと厳しいよね。。。
なんとなく主人公の気持ちもわかりますが、、やはりお祖母ちゃんの気持ちを考えると辛いです。色々と訴えるものが多い作品でした。
いつも見守り愛してくれたおばあちゃん。
でも素直になれない時期っでもありますよね。
最後のおばあちゃんの言葉が嬉しく涙が出ました。
おばあちゃんとの話、自分は一緒に暮らしていなかったから、こんな感じなのかな〜と。少し泣けてしまいました。
孫とおばあちゃんの話を読んで、何と無く自分とかさなるところが、有りました。なんだか切なくなってしまい、少しなけました
重たい話です。
祖母と遠く離れて暮らしていた私にはわからない感情。悲しくなります。
最後まで読めませんでした。
親子でも、なかなか良い関係が続くのが難しいこともあるのに、おばあちゃんが健気にみえて、少しさみしい。
興味あるストーリーなのだが、何となく続きを読んでみたいとあまり思えなかった。
おそらく読み進めて行けば、面白いのかもしれないが。
最後まで読み進めていません。なんなく途中で飽きてしまいました。
これから引き込まれるのか確信がなく...
他のレビューを参考に続きを購入するか検討かなぁ。