みんなのレビューと感想「不能犯」（ネタバレ非表示）（148ページ目）

ページを開く度に

ページを一枚一枚開く度に次の展開にドキドキします。まだ途中までしか読むことが出来ておりませんがとても好きな作品です。先の展開がよめずにハラハラ、ドキドキ。ストーリーの構成がしっかりしていてかなり読み応えのある作品であると思います。

人間の思い込みを操って死に陥れる宇相吹。彼の犯罪は誰も証明出来ず野放しのまま…。いかに人が思い込みに左右されるかを考えさせられました…(笑)でも読み入ってしまう。宇相吹自身も自分の与えられた能力に苦悩しながら楽しんでいるようにおます。どういう時にどんな思い込みをしてしまうのか、人の弱さも感じ、何が正しいのか、どうあるべきなのか…。でも犯罪は絶対ダメです。宇相吹がどうなるのか楽しみです、

不気味！
とにかく不気味でちょっと怖いと感じることもありますが、ついつい読み進めてしまいます。
実際にこんな能力を使える人がいたら、世の中めちゃめちゃですけどね…
うそぶきさんの影の部分がかなり気になります！
この先、どのくらいお話が続くのかわかりませんが、最後まで追いかけていきたいです。

怖い怖い、どういうこと？って最初おもいながらどういうことなのか段々と紐解いていく感じ？かなまだ途中なのではっきり言えないですが、人のよくの部分をくすぐりどんどん犯行をかさねている。絵的にもちょっと怖いので怖い感じです

おもろい

おもしろい 話の展開がいつも 引き込まれまてどんどん読んでしまう完結になるまでゆっくり読み進めるつもりが 読んでしまい 新刊が出るのをまたなくちゃいけない、、、
グロいので苦手な人は無理かも！

愚かだね、人間は‼️

人の心は、美しく強いもの…。いえ、人の心ほど、脆く移ろいやすいものはない…のか！
同じものを見ても、ある人には、真っ白に輝くものに、ある人には、黒く汚らわしいものに見えるかもしれない。
心の闇を突き崩す、正義の一条の光を見せてほしい‼️

えっ

ナニコレ〜！というのが初めの感想でした。いつもはあまり読まないような絵やストーリーだなと思ったのですが、あまりにも無料で読めた部分の展開が面白すぎて、先が気になって購入しました。
購入してよかったですよ。

まだ最後まで読めていないのでわかりませんが、少し？だいぶ奇妙でこわいけどおもしろそう。
生田斗真が主演で映画化にもなった原作漫画。最初から読んですごく映画が原作にも近くてびっくり。
次々と怒る謎の死。ほんとにこわい。ラストはわかりません。

こういうストーリーは初めて読みました。
人の醜い部分などが書かれてて、いつもめちゃコミでは恋愛系ばっか読んでるけど、ついつい引き込まれてしまいました。
読んでくと「えっ！そういう繋がりがあったの！？」とかビックリさせられます。映画にもなってるけど、今世界観が表現できるのかな？って気になったのでそっちも見てみたいなと思いました。

怖いけど面白い

自分で直接何か手を下すわけでもなく、そもそも本来人が死ぬわけもないような行為を駆使して他人を追い詰め、死を招く。まさに不能犯。狂気を感じる場面もあり、怖いけれど引き込まれる魅力のある作品だと思います。