天の川から星降る夜に～仙台・七つ飾りに想いを込めて～
- タップ
- スクロール
全10件
あらすじ
結婚生活がうまくいかず傷ついた心を抱えて、故郷に帰ってきた美園。実家のある松島行きの観光船で再会したのは初恋の同級生・萩森真也だった。地元で店を構え、地産プロジェクトに参加して活き活きと行動する彼の姿を眩しく感じる美園。そんな時、モラハラ夫から「離婚などするつもりはない」と非情な連絡が―。お星さま、どうか願いが叶いますように…。ご当地ロマンス・宮城県。
入荷お知らせ設定
？機能について入荷お知らせをONにした作品の続話／作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
彼女の家族
彼女の旦那が本当に嫌なタイプ。私なら身が持たないし、精神が破壊して心が病みそうである。付き合っているなかでの関係と結婚してから旦那になってくると、男は変わりやすい。特に態度が。ここに描いてある旦那さんは、彼女にたいしての心にない扱い方、お手伝いさんじゃないんだよ、っていいだしたくなる。
by フワリ-
0
-
-
4.0
表紙の絵が綺麗だなと思い無料版読んでみました。でも、中の絵は個人的には想像より昔っぽくあまり好みではありませんでした。
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
いい！
宮城県が舞台になってて気になって読み始めたら続きが気になってしょうがないくらいハマった。
by ジーシャン-
0
-
-
3.0
子供の頃仙台に住んでいたので気になって読んでみました。が、少し思ってた内容と違うというか、、、他のさがわさんの作品はまあまあ好きなんですけどね。
by 匿名希望-
0
-
-
2.0
こんなにうまくいくかいっ
一見いい話のように見えるけど、主人公の表面でしか男性を見ないとこが全ての不幸の源なのでは？あんな調子じゃ仙台に戻っても暫くしたら不都合が出てくるのでは？世の中そんなに甘くないよ‼
by 匿名希望-
0
-
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>
Loading
