みんなのレビューと感想「ふれるかおる」（ネタバレ非表示）（83ページ目）

13まで読みました

九条くんの表情から読み取るのが難しい。何か辛い過去があったから？においでなんでもわかってしまうのは、知りたくもないのに知ったしまう辛さと、知られたくないことを知られてしまう怖さと、、

こんなに匂いがわかったら生きづらいだろうなぁ。
こんなに匂いを嗅がれたら緊張するし嫌かも。
でもそういうフェチもいるのかも。

ほのぼの

絵の雰囲気がとても柔らかく、そのタッチと同じようにストーリーもほのぼのしています。エッチ度も低く、恋愛もがっつりではない感じですが、恋愛含めた人間関係の描写がとても丁寧です。
まだ最後まで読めていませんが、とても楽しみです。

不思議な

嗅覚が優れている彼との関係がどうなるのか興味津々で読んじゃいました。
主人公と彼とのピュアさにキュンキュンしちゃいます。

まだ途中までですが

物語がまず面白かったです。調香師と古本屋の店主というちょっと？不思議な関係の話で始まり中身がなんか心理的な話で見入っちゃいました。途中まで読みましたが先が気になります。

匂いが敏感な人のお話。
ときどきあるけど。
匂いでなんでも分かっちゃう彼氏さん。
だんだんと彼氏さんも彼女さんを好きになっていく感じが良きです

無料までしか読んでいませんが、私には少しわかりにくい作品でした。絵もイマイチ好きではありません。購入してまでは読もうと思わないかな。

匂いで全てわかるって可哀想。
相手の気持ちの変化に気づいちゃうんだから心も閉じてしまいたくなる。
中々進展しない2人の距離が縮まるのが楽しみ。

なんだかとっても不思議な関係…。香りに敏感な人っているけど、羨ましい反面辛い思いも沢山味わってきたんだろぉな。

他の方も書いていらっしゃいましたが、調香師の仕事は珍しいと思いました。
イメージを形(香り)にするなんて、時間もかかりそうですが、この話ものんびりした時間が流れます。それを心地よいと感じました。ゆっくりと幸せになってもらいたいです。