みんなのレビューと感想「ふれるかおる」（ネタバレ非表示）（43ページ目）

13まで読みました

九条くんの表情から読み取るのが難しい。何か辛い過去があったから？においでなんでもわかってしまうのは、知りたくもないのに知ったしまう辛さと、知られたくないことを知られてしまう怖さと、、

途中までですが

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九条くんの匂いに鋭い設定が好きだし、甘楽さんの人に触れられないのに九条くんはとりあえず大丈夫というとこも好きです。九条くんと反対の美好さんのフレンドリーな設定もいいアクセントです。
今楽しみな漫画の一つです。

まだ途中までですが

物語がまず面白かったです。調香師と古本屋の店主というちょっと？不思議な関係の話で始まり中身がなんか心理的な話で見入っちゃいました。途中まで読みましたが先が気になります。

匂いが敏感な人のお話。
ときどきあるけど。
匂いでなんでも分かっちゃう彼氏さん。
だんだんと彼氏さんも彼女さんを好きになっていく感じが良きです

匂いで全てわかるって可哀想。
相手の気持ちの変化に気づいちゃうんだから心も閉じてしまいたくなる。
中々進展しない2人の距離が縮まるのが楽しみ。

他の方も書いていらっしゃいましたが、調香師の仕事は珍しいと思いました。
イメージを形(香り)にするなんて、時間もかかりそうですが、この話ものんびりした時間が流れます。それを心地よいと感じました。ゆっくりと幸せになってもらいたいです。

ふしぎな空気感というのか、まとう雰囲気がすごく好みな作品です。
２人の関係性、周りとの関わりの変化、これからがますます楽しみです。

毎日無料分でコツコツ読んでいるのですが、最初は面白かったのですが、毎日1話だと途中で誰が誰だか？？意味が分からなくなって脱落しそうです。

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匂いに敏感なことによって九条くんの押し殺してきた感情が、つづらさんによって解放されていき、つづらさんも九条くんに徐々に心をゆるして、不器用な2人の距離が少しずつ近づいていく描写がよく描かれていると思います。

香りので話し

タイトルが面白そうだったので、無料読みがあり少し読んでみましたが、再会からのストーリー展開、ありがちな話しだけど、続きが気になる。