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絵が始め苦手でしたが、独特な内容にひかれました。そんな嗅覚があったら大変だなーとか。彼氏だったらちょっと気を使ってしまうなと思いながら興味深か読んでます。
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絵が始め苦手でしたが、独特な内容にひかれました。そんな嗅覚があったら大変だなーとか。彼氏だったらちょっと気を使ってしまうなと思いながら興味深か読んでます。
九条くんの考え方がよく分からないのと、ヒロインにもちょっとしたクセがあって全体的に共感しずらいマンガだった。
私も意外と匂いに敏感でいろんな人のいろんな匂い、天気の変わり目のにおいを感じる事ができる。後、地震の音も聞こえる。周りには不思議がられるけど。
とても静かにゆっくりな感じでお話は進んでいきます。なかなかないゆっくりさです。丁寧な感じですが進展がゆっくりしすぎかもしれない。
異常に嗅覚の鋭い九条くんと
他人に触れる、触れられるのが苦手な廿楽さん
同級生だった2人が偶然の再会
調香師の九条くん。
初恋の香り=廿楽さん。と浮かんだ九条くんは、臭いをかがせて欲しいと廿楽さんにお願いするが、触れられることが苦手なので、1度は拒否しますが、九条に惹かれてお付き合いがはじまります
無料分まで読んだ感想としては、九条くんが無表情すぎて感情がわからなくて塩対応のように見えてしまうのか残念。
廿楽さんを怒らせてしまい、仲直りの提案をしたのは九条くんだから廿楽さんが好き?なんだろうけど。。
スローペースで、感情も伝わりにくい上に、それぞれの(臭い)(触れられない)問題などどこにも魅力は感じませんでした
課金しては読まないです
調香師の彼の性格が、なんか変?で感情に乏しくてちょっと怖いです。絵は好きなんだけど、彼が無表情で主人公に触ってくるのとかちょっと無理でした
特殊能力は生きるのが大変なので、恋愛までよく頑張れるなぁ。と感心します。
マンガだからできるのでしょうか。
ごめん君じゃない。。あそこまでいってそんな言葉を言われたら一生トラウマになってしまうよ。気持ちくなる展開に期待します。
匂いって。フェチなら分かるけど、今ひとつ 盛り上がりに欠けやしませんか?
内容の構成も、なんだかなぁ?って感じでした
においで人がどこにいたのかまで分かる男の人と、同級生との恋愛です。最初は設定に興味があったのと絵につられて買いましたが、途中でなかだるみしてもういいやってなりました。表情が乏しい気がします。たんたんとしてる。