みんなのレビューと感想「ふれるかおる」（ネタバレ非表示）（135ページ目）

艶っぽい

鋭い（鋭すぎる）嗅覚をもつ男性と同級生の触れられることが苦手（でも触るのは好き）な主人公の恋愛で、全体的にはクールな感じなのでけど、心地よい艶かしさもあって、引き込まれます。

匂い嗅ぎたいとか一瞬変態？って思いますが読んでみると中々面白いです。
ピュアな感じでまったり進みます。ちょっとゆっくりかな？焦れったい感じもするので物足りないと感じるかも。

絵はシンプル

本当にあるお仕事だった気がしたので読んでみました。こういう長けた方が色々開発されているんだなぁと現実に置き換えてしまい、マンガというのを忘れて仕事としてみてしまいました。中々深いので続き読んでみます。

すき

彼の方が不器用で、自分の気持ちに気づいてないけど、ぐいぐい迫る感じすき。
もっとはっきりして欲しい気もするけど、全部が全部はなせるわけじゃないもんなーって共感するところが多くてよかったです。

まだ試し読み段階でわかりませんが、読み進めていけば面白そうな内容なんやけど、食いつくまでになかなか時間かかります！

好きなお話

この作家さんは、絵が、表情が、とても魅力的だなぁと思います。ついつい続きが読みたくなって無料分からそのまま最新話まで一気読み、ポイント不足で課金してしまいました。相手の状況をわかりすぎるが故に辛い目にあってきた九条君こそ、ヒロイン以上にこの物語の主人公かもと思えました。
三好君も魅力的ですね。
キャラが魅力的だとエロ要素が薄くてもついつい読み続けてしまうという、典型的な作品でした。

ストーリーが独特

香りに敏感でそれをきっかけに近づいていく二人の関係が妙に気になって、次々購入してしまいました。この先どうなるか楽しみです。男の人の無表情な感じと何を考えてるかわからない独特の雰囲気がかっこいいです。

なかなか無い設定、調香師と古本屋さん。主人公の女の子、男の子のキャラも良く、この先どうなるかなと気になります！

はじめは面白く

て、30.40話位まで一気に読んでしまいました。何だか途中から、何がしたいのか、何を言いたいのか、なんだかよくわからなくなってきて、普通のお話みたいになって、一気に読みたい気持ちがなくなり、止めました。たまに飛ばして読んでます。なにかあるかなとおもって。凄く香りに敏感な、香りに物語、悲しい物語のある男と、その彼女の話。あまり無い感じです。

びっくり

さすがににおいかがせては変態臭がすごいけど、インパクトは半端ないです！一気にハマった感じがします。楽しいです！