みんなのレビューと感想「ダークネス」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

間違いない。

この作家さんのファンです。
どの話を読んでも読み応えあり、楽しいです。
次の話が気になるものばかり。
こよ時代に生きてなくて良かった、でもこの時代があるからこそ、現在があると。
多くの人に読んでもらいたい。

新ダークネスと合わせて読むと色々と分かりやすいです。
昔の女性って、一人で生きていくのは大変だったんでしょうね。

楽しく読めます

前のダークネスと比べると、主人公の性格の明るさもあり、楽しく読めます。前ダークネスの主人公が出てくるのも楽しみの一つです。

そこそこ

おもしろく読めました。
ただ、購入は検討しないかな。
とりあえず無料分で様子をみます。
続きは気になります。

ヒロインが逞しくて素敵

新・ダークネスから入りました。
黒髪の美女がどんな人なのかずっと気になっていましたが、こちらではヒロインなんですね。
主人公のヒロインの生き抜いていく生き様が、同性でも魅力され応援したくなります。

絵もきれいで艶めかしく、見ていて飽きないです。

ちょっとどうかな

時代背景とか内容とかちょっとついて行けない。
そもそも少女漫画系の絵は嫌いなことも有る。
ストーリー的には嫌いではないけどやめておこう。

題名で

題名がカタカナかぁ、と中身とのギャップが有りました。確かに主人公はキレイ。妖艶な感じがします。それが変わってくるのが面白い。

魔性の女

こんな女に生まれていたら、幸せだったろうか。不幸だったろうか。魅力的で男を惹き付けずにはいられない女。私は憧れる。

うらめしやが大好きでこちらも読んでました。

が、欲望と憎悪が濃く書かれ、わかるけどなんだか残念。性のはけ口的な感じも否めなくて読むのやめました。

強い

主人公のひさは男を虜にする魔性を持った少女。ひさは外国人を相手にする仕事に就いたりするが、腐らない。諦めない。芯がある女性だなと思いました。憎しみとも愛ともわからない感情を1人の男への復讐を決めて生きている。女である事で不遇があった戦後、女であることを利用して強く生きたひさの生き様を最後まで読みたいと思います。