【ネタバレあり】ダークネスのレビューと感想（11ページ目）

途中までですが

歴史背景からして、無いではない話かなとは思いましたが　初めのあたりは展開が想像通りでした

おばあさんも旦那さんも　酷い人ですね…

すごく

面白いです。久世と緋沙のやり合うところが、他の漫画にはない感じです。戦後、少し離れている期間が長いですが、この先どうなっていくのか、楽しみであります。

全部読みました。戦後の荒波を

美しく強い女性が生き抜き

裏社会のトップにまで登る魅力的なお話でした。彼女ほどの人が、なぜ６０代の若さで死んでしまう設定なのか、そこだけが疑問でした。

何気に引き込まれました

戦後の時代を女の武器を使いながらも強く生き抜いたひさにスゴく惹かれて最後まで読んでしまいました。久世さんと最後は一緒になって欲しかったけど〜それは叶わず。（涙）女性としての幸せはどうだったんだろう〜と考えてしまいました。良い作品でした。

幼き頃から母親に呪縛にも近い言葉を浴び教育させられてきた主人公。母が亡き今もその呪縛にまとわりつかれ、しかもいつしか自らその道に進む。今後、この主人公がどのようになっていくのか乞うご期待。

田舎町が舞台で終わるのかと思いきや、戦後・歴史と深い物語に進んでいく。
戦後の生きる為の、女性達の仕事のシーンでは胸が締め付けられます。

主人公が艶っぽくて色気があります。ダークな話ですが、ライバルと惹かれ会いながらも戦っていく中でどのような関係性になるのか楽しみです。

強い

強い女性でものすごくしっかりしています。
戦後の日本で虐げられていたであろう時代に女性として人としての自立をしっかり意識していたのがすごいです。
力強さがいいです。

ハラハラしながら読みました。いろいろ考えさせられる作品です。思わず目を背けたくなるシーンもありましたが、穏やかな完結でホッとしました。

まきこさんの！

と喜び勇んで読んだものの、戦時中戦後からの話のせいか、イマイチ乗り切れず
母親から魔性の女と呼ばれた女性が男性を肉体で惑わせながら自分の目的を果たしていこうとする物語です　たぶん
アメリカ兵用の公しょうとして翻弄される様は時代背景で使い捨てされた人生が多々あったであろうことがわかり、戦争って男って嫌だなあと改めてかんじました