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桜の季節になると乱れ狂う男に翻弄される女もまた狂い咲きする。
切っても切れない仲は父子の仲のみならず…
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桜の季節になると乱れ狂う男に翻弄される女もまた狂い咲きする。
切っても切れない仲は父子の仲のみならず…
読み始めたばりかりだけど、期待してます。この先生の画はキレイなので読んでいていいです。
酒屋の兄さんが、サクラを助けてくれるといいですね。
この作者さんが好きだから話は全てが悲し過ぎて印象に残るし、ハッピーエンドがないのに、ハマって読んじゃいます。
桜の生涯が哀しすぎる。
結局は義父が好きだったってことか?みんなが虚しい恋をしていたってところなのかな?
うーん。なんか突然、義父と‥という設定がびっくり‥。最近、この作者の方の他の作品を読んで思ったのですが、義父という設定が多いような‥。もう少し読んで、やはり同じパターンなら読まないかも。
魔木子先生の作品は人の性と業が生々しく描かれていて大好きです。ハッピーエンドではないことが多いけれど、、いつも主人公が望んだ最期を迎えるという意味では読了感も好きです。おすすめ。
求めるものは人それぞれ
人の数だけある生き方、生きざまに欲するもの。その中で偶然にも合致しあえた者がいて。。。なるようにしかならなかった落ち。
魔木子先生にしては、艶も少な目、アノ描写も激しくなく、ヒロイン?も相方の男性キャラも内面も外見も美しくはない。
考えさせられるストーリーでもなく、ちょっと肩すかし。
ただし!!
それぞれの話の〆の決め文句だけは、やはり魔木子先生らしく最高に格好いい♪
とても好きな作家さんです。主人公は強くて美しい女性が多い中、この作品は少し違いましたね。男性を惑わすのは、いつもながらでした。
ろくでなしの義父。話の最初からショッキングなシーンからはじまる。
エロティックなストーリーのはじまり。嫌だと言いながら、身体は反応してるところが訳わからない。こんなこと、実際にあるのだろうか。
まぁ、とりあえず読み応えありそうな話なのでまっと読み進みたい。
その人の幸せは、その人にしかわからないものだなと思いました。
私なら助けてくれた人にすがって甘えさせてもらいますが…それは主人公の幸せな生き方では、なかったということなのだなとおもいます。