みんなのレビューと感想「まんがグリム童話 くずれる牡丹～闇の淫花抄～」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

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さくらが義父の言いなり？で逃げられず、また行為のシーンが多くてちょっと苦手かも。好きな人は良いと思う。
ただ、母親との関係や、酒屋の小僧？と関係がどう進展していくのか気になります。

うらめしやはおもしろかったですが、こちらの最後は少しうーんでした。
色々考えさせられるお話でしたが…。

絵は好みじゃないですが、ダークネスが結構面白かったのでそちらから来ました。
正直、血の繋がりはないとはいえ義父とっていうのは嫌悪感。。

ごめんなさい、ストーリーが少し、ものすごく胸が悪くなるものだったので。無料で読ませて頂きましたが、星を減らしてしまいました。

失ってはじめて必要だったものがある
それがたとえ自分の望んでいなかったものだとしても、なんだか人間は嫌になるほど複雑な考えなんだなと
傍からみたら不幸せでも本人しか分からないものがあるんですね

哀しい

時代が変わっても運命とか訳の分からない理由で　苦しんでる女性がいます。
ラブストーリーでも　虐げられてる女性の話はわたし的にはイマイチでした。

魔木子さんの漫画で、どの漫画よりも性描写が多くてびびりました！でもすこく色っぽく艶っぽい雰囲気でした。オチにはびっくりしましたが…

絵が好きです

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特に、魔木子先生の描く眼は繊細で線が美しく、ヒロインの瞳を印象的にしながら、その眼にまず惹きつけられてしまい、先を急いで読みたくなってしまいます。さくらが、義父から逃げられるのか。いや、本当に逃げたいのか。男女の性、業がよく描かれていて先が楽しみです☆

隠微な感じ。

男女のむつみごとから始まり…
この後どうなっていくのかしら？
この作家特有の道徳観や観念などは露わになるのかと興味が湧きます。
楽しみに読み進めています。

恋の形は、たくさん

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はたからみたら不幸としかみえないという状況の中で紛れもなく確かに咲いている花がある。桜の花にかけて語られる人間の物語は、生々しいながら美しいものが有りました