【ネタバレあり】続 まんが名前のない女たち―消費されるAV嬢―のレビューと感想（10ページ目）

また、また、でました。このタイトルマンガに弱いわたしです。ああ、家庭環境が、めちゃめちゃ重要なのね！AVあるあるですが、もっと他の事考えたり出来ないものなのかしら。しかし、ハードになると、人間やめますか。的な感じになってしまいますね。かなり、過酷な内容に、課金システムをまたまた利用せずには
いられません。

そんな子いるのか〜

一話目の主人公だけ読みました。顔が良くて、頭が良くて、目立ちたがりやで、生徒会長までやるような子が
AV女優になるのか〜。自己顕示欲が強いから？結局本人が思ってるほど売れなくて、どんどんハードプレイになっていって、精神的に壊れてしまうという……そこまでしてAVをやりたい気持ちが分からないな。絵はキレイでステキですね。

なんでそこでAV女優…
その思いが大きいですが、昔、AV女優になって病むのではなく、何処か病んでいるからAV女優になるんだ。
っていう記事を読んだことがあって、考え方がすごく独特。と言うか、多分大多数の人とは違うんだと思う。
そこに気づいて違うよ！違うよ！って言い続けてくれる人がいるか、自分で気がつくことが出来るか。その違いで、AV女優になった後も違うんだろうな

アブノーマルの表現のメリメリとかがリアルというかグロくてページ進むのに勇気がいりました。まだ若いんだから他のシリーズ物出来たりするだろうに。。。恋人の芸人志望彼氏とのくだりもなんだかモヤモヤ。。。アブノーマルなAV女優の彼女にあんな言われようされたくないだろうな。。。。
なんか色々とモヤモヤしました。

読んでいてつらい

美咲さや編だけ読みました。
まず中学生ってAV女優の職業があることなんて知ってるのかなあ？というところから始まり、主人公の考えや話の進み方が非現実的であまり物語に引き込まれませんでした。
こんな簡単にすすめられる話ではないと思うし、「注目されたい」「見かけに自信がある」という理由ならもっと他に仕事はあったのではないかと思います。

なかたがい

このひとの生命力や目標値に向かう気力鵝マジにぱないっすー　ーー。
この主人公はからだのことや性格屠かも、せすべてをわかりみずから、志願して
ぎょうかいにはいっていきました。
あるひのこと、です。なかなかうれずにいると、はーどな企画ものをやってまないかと連絡あり、でてみることに、そこになんと、あいだるとしての、ら

面白かったです!
思わず買っちゃいましたwww
AV女優って大変なんですね!
売れなくなったらハイ終了って感じなんですね!
怖い世界ですわ〜!
絶対無理ですね!
顔可愛くても売れないって何がいけないんですかね？
何か惹かれないところがあるのかな!
ハードなものに出てるのに売れないなんてこの人向いてないんじゃない？

1話だけ読みました。

ハッピーエンドじゃないので、あと味がわるい感じに残ってしまいます。。たぶん2話目以降もそうなのかなとおもって買うのをやめてしまいました。1話目も主人公の感覚があまりにふつうの感覚とズレているのでそこまで感情も入らないのでそうゆう意味ではハッピーエンドでなくてもめちゃくちゃあと味が悪いというわけではないかもしれません。

最初の沙耶編だけ読みました。本当になぜ最後死んじゃったんだろう？せっかく心の支えになってくれるって人がいたにも関わらず。頭も良かったのに、性欲が強すぎたのだろうか？でもだからといってAVに行くっていうのは理解し難いです。基本彼氏の事よりAV、三度の飯よりエッチが好きって感じでしたけど、なんで最後元カレのところに行ったのか？失ってやっと大切な人だと気付いたらしいですが、そんな風には思えなかったです。

後味が、、、

美咲沙耶編だけ読みました。
とにかく後味が悪いです、、、
ルックスもスタイルも、おそらく並より上なのに、こうも落ちてしまうんでしょうか。
意外に頭が良かった自慢をしてる割にAV女優を目指した理由はバカとしか思えないし、どうして夢をAV女優から変えられなかったんだろう。まだまだ他の道にいくことができる年令だったのに。死ぬより他になかったんだろうか。
読むと気分が沈みます。。。