4.0
良かった…❗
受けの宝くんが、ちょっと甘口過ぎて途中で購入を休んでしまいました。が、同じシリーズの作品を読んだら、俄然読み直したくて戻ってきました‼大正解‼宝くんと距離を取ろうとしたのは、彼に対する愛情からだったのですね、編集長。とホロリとさせられました。個人的には、スピンオフ的な作品のあかり先生と杏野くんのお話がもっと読んでみたいので、是非よろしくお願いします❗
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受けの宝くんが、ちょっと甘口過ぎて途中で購入を休んでしまいました。が、同じシリーズの作品を読んだら、俄然読み直したくて戻ってきました‼大正解‼宝くんと距離を取ろうとしたのは、彼に対する愛情からだったのですね、編集長。とホロリとさせられました。個人的には、スピンオフ的な作品のあかり先生と杏野くんのお話がもっと読んでみたいので、是非よろしくお願いします❗
絵が好みで一気に読めました!受けのかわいさと、攻めの大人っぽさにきゅん!この作者の作品ははじめて読みましたが、他の作品も読んでみたいと思いました!
受けが攻めというか、前向きな感じが結構好きです。全般的に受けはキャラ的に一歩引いてたりするので久々に出会った感じ。編集長が堅物だけど、作家さんにバカバカ言ってるとこはないかなーと思ったけど、人間らしくて可愛いかな。
千葉先生の編集者シリーズは、始まり方も自然で、日常生活の中で本当に起こり得そうな設定です。
読んでいて、自然に作品に入り込めます。
可もなく不可もなくという感じですね。
展開が早すぎて主人公たちの心の変化がイマイチ伝わらない部分がありました。
絵は綺麗だしエロもがっつりではないので初心者向けかな🙏
このかたの漫画が好きすぎてどうしよう!!
絵が好み。話もキャラクターも好みすぎる!!!
わたしドンピシャはアカリ先生なんですが、この話の受けも攻めもいとしい^ ^別の本に、この2人のはじまりのストーリーがありましたが、それもおすすめ。ただめちゃこみじゃ配信されてないかも…?
作者買いしました。
最後は二人の気持ちが通じあってよかった‼末永く幸せでいてほしいです。
花丘先生の話も素敵でした。
絵がきれいです。
天然でかわいいのに肉食な宝くんがとっても素敵です。同僚の女性たちが宝くんを応援しているところが何気におもしろすぎます。
宝の素直なところがめちゃめっちゃ可愛い
倉持さんと宝が2人して不安になって苦しくなってるのを見たら胸が張り裂けそうになりました。
表題作は読んでいないので、「花丘先生のコトを彼はまだ知らない」の感想です。
シリーズ物で、「トキメキ、タメイキ、ルームシェア」の中の「花丘先生には彼はまだ敵わない」が後編。
彼はまだ知らないは、花丘先生目線のストーリーになっていて、二人が付き合う寸前迄のお話。
彼はまだ敵わないは、杏野君目線のストーリーになっていて、二人がお互いの気持ちを確認して結ばれハッピーエンド!なお話。
一見軽薄そうな花丘先生と、気難しい偏屈な杏野君の紆余曲折なラブストーリーです。紆余曲折と言っても、当て馬がゴロゴロ出てくる様な形ではなく、お互い自分のこの気持ちは何なのかと葛藤して、近づいたり離れてみたり…
表題作に出てくる倉持さん(編集長)の事がずっと好きだった花丘先生。けれど、その気持ちを伝える事なく失恋し(表題作を読んでいないのでこれは想像)、倉持さんに似た雰囲気を持つ杏野君に興味をもち寂しさを埋めようとするも、意外にも奥手な彼の事が気になりだし、この気持ちは…。そして杏野君も、自分は倉持さんの代わりなのではと言う気持ちから、自分の気持ちにも花丘先生の言葉や行動にも素直になれず…。
だけど、物語がギスギスした雰囲気にならないのは、この二人の空気感がとても良いからかな。人を好きになる時って理屈じゃないんだよなぁって、胸の奥が締め付けられる気持ちになる作品です。