波よ聞いてくれ 12巻

あらすじ

鼓田ミナレは北海道の放送界一大イベント「バレンタイン・ラジオ」の本番を、藻岩山ラジオ代表のMCとして無事に務め上げた。一方、彼女が勤務するスープカレー屋「ボイジャー」は2号店の出店に向けて動いていたが、城華マキエは中原への思いを振り切れぬまま店を去ってしまう。そんな折、ミナレは「ラジオくしろ」の話し手であるシセル光明の番組に招かれる。ラジオ放送の本分を学ぶことで、彼女なりの成長を見せるのだった。

この巻の収録話

  1. 159話
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    第96話 「昔と同じじゃない」
  2. 160話
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    第97話 「道は一つじゃない」
  3. 161話
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    第98話 「なんにもわかってない」
  4. 162話
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    第99話 「後悔しかない」
  5. 163話
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    第100話 「このままではいられない」
  6. 164話
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    第101話 「やり方は一つじゃない」
  7. 165話
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    第102話 「憂いていても始まらない」
  8. 166話
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    第103話 「この顔は知らない」
  9. 167話
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    第104話 「ラジオを許さない」
  10. 168話
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    第105話 「すぐには変われない」
  11. 169話
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    第106話 「ただでは去れない」
  12. 170話
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    第107話 「できたら苦労しない」

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。

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