3.0
戦争物が!
歴史戦争好きの人には良いかな!
軍艦が主流だった時代に、これからの戦略には空母が必要だと言って
1人の数学者その設計を任される?
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歴史戦争好きの人には良いかな!
軍艦が主流だった時代に、これからの戦略には空母が必要だと言って
1人の数学者その設計を任される?
昔の次第にもこのような天才は実在してる。
力が全ての世界に素晴らしい人材はいても無意味な日本は今だと考えられない。
歴史に関係する作品で、勉強しているような感じでしんどいです。私は全く内容が入ってきませんでした。勉強です
第二次世界大戦に対しての戦艦大和を
メインとした
ストーリー。
どこまで真実かは詳しくないからわからない。
映画の宣伝を目にした事があり読んでみました。戦争を経験された方も高齢になってきている今の時代。語り継ぐ為にも作品に残すことは大切だなと思います
映画化かもされ、話題になった本作品。職場で映画の「アルキメデスの大戦」が話題になり、原作もおもしろいを教えられ、読み始めました。所々、ドラゴン桜を思い起こさせる場面もありますが、読み続けたくなります。
単純に戦争ものかとおもってましたが、戦艦製造を巡る戦いだったんですね。
というか、主人公側からすると戦艦大和を作らせないための戦いだったのかと。
あの有名な大和が悪役(?)という設定は斬新だと思いました。自分の名誉や利益ことしか頭にない上層部がいたら、税金も無意味な使われ方するよなーと。大和に罪はないものの、そう言えばあっという間に撃沈されたんだっけと虚しくなりました。
まだ途中なんですが、実際大和が作られたってことは主人公負けるの?と今後の展開が心配です。
第二次世界大戦中の、日本軍と政府の内幕が書かれている。史実からあまり外れないが、主人公の活躍が違う未来を想像させてスリリング。
歴史の重みと話が重なって素敵な作品になってます。数学なんてただの数字と思っていた自分に大反省。数字は嘘をつかない。歴史をかえることはできない悲しさと一緒に物語を楽しみにしています。
大日本帝国を代表する戦艦大和がこのような経緯で作られたと思うととても残念な気持ちになった!
てか主人公天才やん!