【ネタバレあり】蜜夜婚～付喪神の嫁御寮～のレビューと感想（37ページ目）

好きです

こういう少しファンタジー入ったお話好きです。
付喪神かぁ。カッコよすぎるし、見た目とのギャップで優しすぎます！

みえないもの

みえないものがみえてしまう世界って現実にありそうです。でも弓がイケメンって、、、すごい話のもってき方です、、

読み始めたとは、無料分あるし読んでみよっかなー位のつもりでしたが、はまってしまいました。芯の翠の強さ、覚悟、白銀を思う心、またそれに応える白銀の優しさも良く描かれている作品でした。

ファンタジー系はあまりスキではないのですが、このお話は読んでしまいました

神への嫁入り
お互い抱えていたものを軽くしていく存在となっていき…

恋愛マンガとして読むことができました

全部読みました。大好きな作品。

大弓の付喪神と人間の女性のお話。
イケメン年上の男性にリードされて溺愛されまくるのですが、深いです。嫁になることを戸惑いながらも受け入れ、なぜ受け入れる気持ちになったのかが、きちんと丁寧に描かれています。だんだんとお互いが、無くてはならない存在になっていきます。
あちらの世界の「契約」「約束事」「借りは返す」ことの重要性が何度も語られるのですが、最後の最後にそれらのことが二人の助けとなります。ヌエ、梅の木、神馬、きっちり最後に借りを返してくれます。水神様もかな？
ヌエは最初こそ敵でしたが、とても頼りになりました。
みどりが思い出の花を摘む場面は胸が締め付けられる思いでしたが、読み手にとって救いだったのは、もうみどりは死んでいてそうする他に選択肢がなかったということです。どちらか選ばなければならないという設定だったら、かなり辛い作業になったことだと思いますから。
最後は二人でずっと過ごすことになりハッピーエンドでよかったのですが、一つ気になるのは、もしも愛が冷めるときが来たときはどうするのだろう？と。穢れを癒す花嫁であるみどりを、手放すことはできませんよね。永遠に二人だけで愛し合うことなんて可能なのか？本当に何百年何千年と二人で居ることは幸せなのか？ハッピーエンドがすべてではないのかもしれないなと思いました。

大好きな作品

この作家さんのファンです。絵が美しく、ひきこまれるストーリー。知的で控えめなヒロインが、古い刀？の神様と出会い、彼の穢れを消すための花嫁となる。最初は義務感から彼を受け入れているようですが、2人ともどんどん惹かれあってゆく。彼から大切にされている描写の度にきゅんきゅんしてます。

好きです❤️

１０００年以上昔の大弓の神様と、浄化する嫁女御のロマンスです🎵

面白くて次々に読んでしまいました❤️ハッピーエンドについつい頬が緩みっぱなしでした

面白い

最初、作画が好みではなかったので読むか迷いましたが無料分を読んでいるうちに珍しいストーリーにハマってしまいました！
白銀さんがとても男らしくてカッコイイです！

無料分までですが、面白かったです。
でも妹と比較されてとかあるけど、めっちゃ美人なのでそこは理解できかねます。

いいお話でした

主人公が健気で可愛い女性ですね お互い大好きで素敵な恋愛だと思います。最後まで読みました ラストもいい感じだったので良かったです