【ネタバレあり】蜜夜婚～付喪神の嫁御寮～のレビューと感想（116ページ目）

あるシーンで泣けてしまった…。

想いあう二人の気持ちが読んでいて、胸が痛くなるくらい入り込んでしまった。

早く続きを読むのが、楽しみで仕方ない作品だと思いました。

禁断の恋シリーズの夜斗が登場しちゃってビックリしました。

おもしろい！

ファンタジーだったので、全然期待せずにお試しはじめましたが、、、
結局どんどん先が気になり、というよりヒーローヒロインに惚れてしまい読んじゃいますね。
かっこいい！

幻想的

つくもがみと、結婚した幻想的なお話です。見えないものが、見えるためにつらい幼少期を送ってきた、主人公が白銀さんとの出逢いでしあわせそうなのが素敵です。

とてもいい！

絵はあまり好みでは無かったけど、無料だったので読み始めました。タイトルからは、付喪神の嫁？と寧ろ抵抗感があったくらいですが、読んでみると、とても面白い。
主人公の翠の芯の強さや優しさがとても好感が持て、無表情だったものが白銀によって表情豊かになってきて、変化していっています。
白銀も翠に惹かれていく様子がよく分かり、ついついポイント追加で読み進めています。
今後、白銀の浄化が終わる時にどうなるのか。できればハッピーエンド希望ですが、しっかり見守りたいです。

続きが見たい！

不思議な世界。目に見えないものが見える主人公。好き嫌いあると思うけど、絵がキレイですっかり惹かれて読んでました。

ようやく二人の気持ちが一つになったのでとりあえず一息つけました。

いろいろあってもどかしい事だらけでしたが、ずっと面白かったです。

もうひと波乱は在りそうですが、幸せな結末になって欲しいです！

とにかく！

大好きな作品です！本当のこの世界（2018年の現在に）に、もしかしたらこの２人がいるんじゃないかと妄想ばかりが広がっちゃうくらい、ハマってしまった作品！人には見えないものが見えたせいで、子どもの頃からずっと色々な物や事を我慢してきた主人公。ある日、その力のために古い弓についている神様を助けて、夫婦に。戸惑いながらも、2人で仲睦まじく過ごす日々は、様々なことが起きても想いが通じあって幸せそう。人じゃないものを鎮める度に「穢れ」て弱ってしまう神様の体は、主人公と触れ、心も体も結ばれることで浄化される。神様と愛し合い、夫婦をずっと続ける覚悟で嫁入りしたのに、穢れを浄化して時が経てば、神様の嫁を降ろされると知った主人公。悲しむけど、神様も今までの嫁とは違い、主人公のことを手放したくないと主人公だけを愛すると決める。絵がとても繊細で美しく、カラーの２人をいつまでも見ていたい！ストーリーもキャラもすぐに惹かれて大好きになりました。本屋で最新巻まで大人買い。続きが気になって仕方ありません。作者の感性がすごくすごく好きです。この作品を生んでくれてありがとー！！と、つい１人で夜中にテンションが上がり過ぎて眠れない自分。落ち着け！笑

骨董品やさん

主人公の実家の境遇が気の毒で、骨董品屋のおじさんの存在に癒されます。妹にも何か含みがあるような、、、？

惹きつけられる

内容としてはどこかで見たことがあるような気もしなくもないが、これはこれで楽しめるし引きこまれる。絵も美しく主人公の人間性がミステリアスで魅力的。それなりにエロスもあって良い

翠は地味設定ですが、そんなことはなく、とても綺麗です。
身体も心も綺麗で、白銀さんがどっぷりのめり込んでるのも分かります。
白銀さんも素敵。
和服も素敵ですが、洋装の髪が短い姿がとても素敵です。
愛し合う二人の描写が、綺麗で羨ましくてうっとりしてしまいます。
愛情を言葉にできるところも、翠の素敵なところです。
唯一、翠の両親が、妹ばかりで嫌でした。
愛される人気者の、下のきょうだい持ちの私には、気持ちがわかりすぎて…
まだ途中までしか読めていませんが、続きが楽しみです。