【ネタバレあり】君を抱くのは仕事だから～雇い主は変態小説家～のレビューと感想

途中から少し離脱しかけてます

８０話まで読みました。他の方も言われてるように、哲学的なお話？が最後の方に多すぎてついていけませんでした。なんとか戻ってきたところだけど課金はしないかなー

鈴の存在が先生を支えてる。最初の方は小説のためにいいように使われてるような感じだったけど、だんだん純愛に変わっていく感じ。

憧れの小説家が、官能小説家になってる…
仕事でアシスタントとして、仕事に就くけど。
主人公の手紙を取ってくれてる先生が心痛い。
ふたりが恋人になって、これから幸せになってくれるといいな

もどかしい

小説家が作品のためにアシスタントの女性と関係を持つというのはよくある設定だけど、官能小説家九鬼先生がアシスタントの鈴と関係を持つのは作品のためではあるけど、それ以上に鈴のことが好きで好きで作品の為というのは鈴を抱く為の大義名分なのではと思えてしまう　お互いに男と女として相手を求めてるのにお互いに「相手は仕事だから自分と寝てるんだ」と思ってブレーキをかけたりすれ違ってるのがもどかしい
工口の場面は多く九鬼先生が鈴にあれこれ指示したり命令したりお仕置きしたりするのが恥ずかしくて良い感じ

楽しみにしてます

まさかのつながりかあって、あーーそれでかとビックリ。
思ってた展開と少し違って、2人がうまくいって幸せになってほしい

好きな小説家のアシスタント

大好きな作家のアシスタント募集をみて応募した主人公だが何故か官能小説家のアシスタントに。2人は、作品のために体の関係をもつが、やがて彼が主人公の好きな作家であることが判明。作品が書けなくなり名前をかえて、違うジャンルに挑戦した彼が頭から離れず、ついに2人は恋人に。さあこれからどうなる。

絵がきれい！
まっすぐなヒロインが、作家の上で住み込みで働くことに！展開が気になってついつい読み進めてしまう！

美しいエロ

絵の美しさが好みです。エロも絵の美しさでとても楽しめます。物語は作家先生の心の闇が深くて、序盤は助手の鈴が傷つけられていることにソワソワしますが、両思いになってからは、甘々が増えて二人を応援したくなります。

東雲、一体…？！

九鬼先生と鈴の恋愛は好き(*^^*)
東雲先生が出てきてからちょっと不穏な感じ。
しかも、鈴を脅してさらった奴が東雲だった！
書くためならなんでもやるって、東雲の闇深すぎ💦

ストーリーだけで楽しめる

一鈴さんの無垢さ純粋さで佐々木さんを救ってたんだよね、運命の再会（？）的な感じじゃん！！ガチでよい！！