4.0
絵が可愛くて好き
文学を書けなくなって官能小説を書いている小説家とずっとそのファンだった女の子の話。小説家は正体を伏せたまま助手として彼女を雇い、官能小説のためと関係を持ちます。だんだんと健気な彼女に惹かれていき、正体をあかします。その後はやっと二人はラブラブに…そこから彼女に対して優しい彼が素敵です。
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文学を書けなくなって官能小説を書いている小説家とずっとそのファンだった女の子の話。小説家は正体を伏せたまま助手として彼女を雇い、官能小説のためと関係を持ちます。だんだんと健気な彼女に惹かれていき、正体をあかします。その後はやっと二人はラブラブに…そこから彼女に対して優しい彼が素敵です。
佐々木京介先生は実際に本人なんだろうけど、今は九鬼先生として官能小説家に…?
過去に何があったのか?
読み手からすれば、先生は鈴の事が好きなんだろうけど、それも素直に伝えられず…歪な関係性になってしまっている。
これからどう修復して物語は終焉を迎えるのか。
感動的なハッピーエンドであって欲しい!
大好きな作品の、久々の最新話!楽しみにしていたのに、71話から絵が違いすぎて、あたまが追い付いていきません。まるで違う作品のよう。何だか残念です。これでこのまま続くのかなぁ。
官能小説家が仕事のために抱くという設定にあまりいい感じがしなかったのですが、絵がキレイだしヒロインも可愛い。ちょっとオーバーなリアクションは引いてしまいこともありますが…先生がとっても好きなんだなぁてことが伝わります。京介先生が仕事ではなく鈴ちゃんを抱いてるのはきゅんきゅんします。
鈴ちゃんは憧れの先生と体の関係を持っても「仕事だから抱いてる」と言われてすごく切なかっただろうなー。でも先生も本当は鈴ちゃんのことを愛してるんだって気持ちがひしひしと伝わってきます。なんだろう、エロシーンめちゃめちゃ多いんだけど切なくてしっかりした愛のある作品だなあ。
最初は鈴ちゃんが可哀想だと思ってたけど、先生に惹かれていって。
先生にとって、鈴ちゃんは女神っていうか、救世主っていうか。二人の出会いは必然だったんだと思うし、運命的。
Hはかなりあって、かなりエロい。キスマークが多い(笑)で、鈴ちゃん可愛い!守ってあげたくなる!
絵は綺麗だけど線がちょっと強いのか濃いのかくどく感じる時があります。
最初は面白かったけど、だんだん重いというか読んでいてもただひたすらヤッてるだけになっていってる感じが…
エロ目的ならいいんですがストーリーもしっかりしている作品なので軌道修正願います。
エッチなシーンが多いけれど、ストーリーもしっかりしてて、絵も綺麗❣️
大好きなマンガ家さんの一人です😊
ストーリーとしては、第2シーズンに入り、これからどうなるの〜!?
主人公の2人のラブラブシーンを読むのは、実世界の疲れた日常のオアシスです😁
小説家とアシスタントでありがちな設定かもしれませんが、この作者さんのエッセンスで独特の世界観を生み出してます。
小説家がナルシストで変態(褒め言葉)なのと、ヒロインが従順な犬ってイメージです(笑)
好みは分かれると思いますが、私はこの世界観好きかも。
読み始めると楽しく、先生が何故書けなくなったのか知りたくて夢中になりました!
これから2人が今の関係から進展するのか楽しみ🎶
早く読みたいです!