第七十二戦
あらすじ
若君と別れ、現代に戻った唯は失意の日々を送っていた。弟の尊は、姉の圧を感じながら新しいタイムマシンの発明を急いでいる。そんな折、唯のもとに羽木九八郎忠清の墓が見つかったと知らせがはいる。それは、若君が戦国で唯と別れて3か月後に建てられていて――?
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