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10話くらいまでなーんにも感じず、いつまでこんな感じが続くのかな?と思いながらもやめることができなかったwそしたらどんどんのめり込んでしまいましたw
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10話くらいまでなーんにも感じず、いつまでこんな感じが続くのかな?と思いながらもやめることができなかったwそしたらどんどんのめり込んでしまいましたw
登場人物にクセがありすぎて 読むのが しんどくなる時もあるのですが それでも のめり込んで読んでしまったくらいハマりました。ヒロインの母親と両思いになったはずの 荒井が 男女の関係になってしまったとか 読んでいて 精神的にちょっと辛くなってしまった でも その後 ヒロインが 良い相手と 恋愛関係になったので すごくホットしました。
きちんとした人が好きな人は、この主人公読んでて気持ちがいいと思う。私もこんなふうにお弁当作れたら良いのになって食に興味が湧いた。
キャラとしては質素倹約型の我が道をいく主人公女子があまり好きではありません。でもとても丁寧にしっかり描かれているので、好きな人にはハマると思います。
料理にあまり興味がないのでレシピはあまり読まないけれど、ストーリーは楽しめます。
奔放な母親にムカッとくるけど、グレずに丁寧に生きる主人公がだんだん良い女になり、良いデザイナーにもなり、
そして、時折ハッとする名言が会長やお師匠の言葉から出てくるのもなかなかいいですね。
漫画の特徴が独特でオリジナリティごあるストーリー。お弁当を作る男子も増えて読者の層が広がるとおもいます。絵のタッチも個性があって面白い。
女優のお母さんがあまりにも時代錯誤ですが。お弁当や夕飯が美味しそうでつい読み進めたくなります。絵も可愛いです。
お弁当は、地味だけど健康に良さそう。本人が楽しんでいる感じなので、良いなと思って読んでます。でも家族関係が複雑過ぎて、ちょっと分からないところが多々ある…
谷黃理子は 女優の母の谷原紅子に 禅宗の寺に幼き頃預けられ 住職の温かな 愛情により 贅沢はしないが…寺を巣立つ時に 好きな物を買って貰える 黃理子はわっぱ弁当箱をお願いして大事に使って来た。東京に戻り デザイン事務所に就職し 紅子との関係もギクシャクそこにデザイン事務所の上司の荒井が二人の中を取り持つ
昔から佐野美央子さんの作品は好きでよく読んでいました。忙しくなって読まなくなり、この作品は読んだことがないので読んでみたいと思いました。