第四十話(2)
あらすじ
すみれを支えてくれた本当に大切な人、真白に告白されたすみれ。だが黎への気持ちが確かにあるのを自覚したすみれは、真白のプレゼントを受け取らなかった。そしてすみれは、黎に好きだと自分の気持ちを伝えて…。
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。