みんなのレビューと感想「なんびょうにっき～ある日突然、10万人に1人の難病にかかった!!～」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

成人スティル病という名前を初めて聞きました。病名が分かるまで三週間、心身ともに本当にお辛かったと思います。

難病という難しい題材を漫画にして とても勉強になりました。見やすくわかりやすかったです。いまはどうされてすごしているのでしょうか？続きがあったら知りたいです。

怖いです。

いつ、なんどき自分もそうなるか、わかりませんね。
まわりにも膠原病など苦しんでるかたがおられますが、なぜ自分が、、って。思いますよね。

さっぱりとしたかわいい絵だけど、淡々と苦しさが伝わってきます。

こわい

40代になり、カラダがおもうようでなくこのマンガみてこわくなってしまいました。突然の発病で病名がわかるまでのあいだとか、絶対なりたくない。でも他人事じゃない。応援したくなるマンガです。

わかりやすく読める

難病のこと、親子のこと、自身のいろいろな葛藤、想い
すごくシンプルでわかりやすい絵と表現で、読みやすく、心に響きました
こんな病気があることを初めて知りましたが、何よりこうやって頑張って生きている人がいることをリアリティをもって知ることができました

絵がほんわかしてるけど内容はシャレにならなくてそのギャップが良かったです。下水道こわい…免疫が落ちてるとダメなんだろうな。。

続きよみたい

無料ぶんを読みました。
まだどんな病気なのか分かりませんがそんな大変な病気があるんだと続きが読みたいです。
最終的に回復されていることを祈ります。

明日は我が身

いつ自分が難病になってしまうかなんて分からないからとても人ごとには感じませんでした。まだ最初の方しか読んでませんが、色々気になります。絵も可愛くて見やすいです。

本当に苦しかった病気のことなのに星をつけるのには気が引けました。。

でもこういう病気を漫画として広めることはとても勇気のいることで素晴らしいことだと思いました。
自分には関係ないと無意識に思いがちですがいつ自分が大きな病気にかかるかわからないしその知識をひとつでもおおく理解しておくことが大切なんだとあらためて気付かせてもらえる物語でした。

過去のこととはいえ胸が苦しいなか
書かれたのだと思います
たくさんの方がこういった病気の
漫画や本などに関心が増えるといいなと
こころからおもいました。
ありがとうございました。

壮絶過ぎる。

難病とはいつ自分の身に降りかかるか分かりません。
私の母と義父がそれぞれ違う病気ですが、難病にかかりました。
作者さんとは違う病気ですがとても大変でしたし、母は完治しない進行性の難病なので今もずっと病気と付き合いながら頑張って暮らしています。
このお話を読んで、こんな大変な病気があるんだ、自分がなったらどうしよう、とすごく考えさせられました。