4.0
人の命の重さを凄く感じるお話です。
自分の最後なんて想像できないが、誰しもが人に迷惑かけないように逝きたいと思うはず、そんな気持ちが叶わなかった人達の足跡を消す仕事は大変だけど、無くてはならない仕事だと気付かされました。
- 0
人の命の重さを凄く感じるお話です。
自分の最後なんて想像できないが、誰しもが人に迷惑かけないように逝きたいと思うはず、そんな気持ちが叶わなかった人達の足跡を消す仕事は大変だけど、無くてはならない仕事だと気付かされました。
これから需要が高くなる職業です。私の親族にも独居老人が居ます。本人の希望でそうしてますが、いつヒューマン社に世話になるかわかりません。とても考えさせられる作品です
人間の最後の時は病院や家族に看取られて、ということばかりではない。この会社は亡くなった方の遺品の整理や死後長期間発見されず腐敗してしまった部屋の現場復帰などを行う。人それぞれの事情や背景をわかりやすく描いている。
テーマは重いけど、楽しく読むことができます。気持ち悪くなりそうなシーンも。漫画だから、大丈夫でした。
無料連載読んでいる途中です。
特殊清掃を題材にした漫画は初めてみました。色んなドラマがあり、少し読んだだけでもはまりました。
淡々としていて、大きな山場とかはないけどついつい読み続けてしまう。仕事内容にも興味がある。私は絶対できないなぁ…
遺品整理という仕事が想像できなかったわけではないですが、改めてこういう仕事をしてくれている人達がいるということを実感しました。
生きること、死ぬこと、そして遺される家族や遺品、色々なことを考えさせられる作品です。
この時代ならではの仕事。
大変だけど、誰かしないといけない仕事。
死を通して、様々な人生を感じることができました。
亡くなった後の話ってわからなかったので読んでみました。大変な仕事なんですね。まだはじめのほうなので、ゆっくり読みます。
ショッキングな内容です。遺体が放置されると悲惨な状態になる、、当然ですがそれを清掃する人達がいるということに今まで気が付きませんでした。自分の身に降りかからないとは言い切れない今の世の中、とても勉強になりました。このような仕事をする方々は立派だと思います。