みんなのレビューと感想「JIN―仁―」（ネタバレ非表示）（56ページ目）

久しぶりに読んだ

初めて読んだ時に衝撃を覚えた漫画です。
医学の知識はありませんが、江戸時代で薬を作ったり開腹手術をすること、実際には不可能かとしれませんが、それを漫画として見せてくださる作者さんに感謝です。

レビューも読みましたが、最初の現代の手術で出てくる奇形のものについて書いている人がいなかったのが残念でした。
あれが何だったのか忘れてしまい、もう一度読み直しています。

そして、いつの世も、人の妬み僻みというのは恐ろしいものだと思いました。

無料分を一気読みしました！
いやぁ…懐かしい！
この作品はドラマが大好きでＤＶＤも買いました。
ドラマとは内容が少々違うかな？という箇所や、ドラマのキャストとイメージかなり違うなと思うことがありましたが、違和感なく読むことができました。
難しい医療用語なども詳しく書かれていて良かったと思います。

おすすめです！

ドラマを見てから、原作を読みたくなって一気に読みました。これはもう、傑作です。時代小説や医学物が大好きな方は必ずハマるでしょう。時代を超えた｢仁｣の物語、ぜひ読んでみてください。命とはなんぞやと考えさせられます。

感動

江戸時代で現代の医療を行おうとすることの大変さを痛感。昔はこんなに簡単にたくさんの人たちが怪我や病気で犠牲になったんだと、まざまざと感じさせされ、現代の医療の発展に改めて感謝の気持ちが湧き上がります。

数年前にドラマ化されていたのは知っていますが、ドラマも見ておらず、今回初めて作品に触れました。絵は青年誌という感じで、苦手ではありますが内容は引き込まれるものがあり、先は先へと気になり読み進めてしまいました。ファンタジーな話と医学の融合が今までになく、夢中で読める作品です。

ドラマでハマりました

大沢たかおと綾瀬はるか、この2人を好きになったきっかけのドラマ。
すごくストーリーがよく出来てきて面白い！今では簡単に治せる病気も昔は薬がなくて命に関わったり、刀で身体を切り裂く手術なんてありえないと思われたり。
最初無料で読めるので嬉しいです！

傑作！

ドラマからのこの漫画です。
なので(おっさんぽい⁈！)絵面には少し抵抗がありましたが、読み進めていくと全く気にならなくなりました。医療の知識や南方先生の患者に対する思い、それに応える江戸の周りの人々、その気持ちを読み進める頭の中では常にMISIAの「逢いたくて今」が流れてます。

無料なんてお得です！

ドラマではまって最終回の翌日はしばらく放心状態でした(笑)
漫画だと阿部寛のイメージかなとも思いますが、大沢たかおの包み込むようなイメージがやはりはまっていました。
漫画のタッチは大人漫画の雰囲気で、安定した感じです。

おもしろいです！
医学について何の知識もないものですが、よんでいて勉強になるし、本当におもしろいです！
56話まで無料でしたがさくっと読んでしまいました。。
ドラマもぜひチェックしてみたいと思います。

見つけて思わず「うぉおおおお！」と叫んでしまいました！嬉しい！
もともとはドラマファンですが、以前に某携帯ショップの待合室に置いてあったものを読んで、原作も大好きになりました。
ただ、待合室で読むのは限界があるので(笑)

ドラマとは違う原作の良さ、堪能しまくりです！