みんなのレビューと感想「JIN―仁―」（ネタバレ非表示）（55ページ目）

ドラマが大好きで、無料になっていたので読んでみました。
ドラマとは少し違っている部分は当然ありますが、同じように魅力あるキャラクターとストーリーでグイグイ引き込まれます。
まだ途中までしか読んでませんが、これからの展開が楽しみです。

現代の技術が幕末で活躍する話かと思いきや違った。幕末の死生観から現代の死生観を再見する点にこの漫画の意義があると思いました。

泣ける

幕末にトリップなんて何度夢みたかな？と思いました(笑)医師をしていた彼だから生きて生けたのかな？と思いました。現代だったら助けられたかもしれない命を救えない所や、時空を越えた切ない恋は涙が止まりません。

奥深い

ドラマを見るほうが先だったので、先入観もありましたが、読み進めていくうちに夢中になりました。命とは、と、考えさせられます。

ドラマ化

最近十数年、マンガ原作のドラマ化が多いけど、これは最も成功したマンガだと思います。視聴率も感動の涙も含めて

おもしろい

ドラマ化された時に知りましたが、漫画は読んだことありませんでした。
検査機器もなく、採血ひとつできない時代に奮闘する主人公と咲は、本当に医療者だな…と思います。楽しくてついつい読んでしまいます。

ドラマを見ていたのでこっちも読んでみようかと。ドラマとは少し違っていてビックリでしたが元の話もとても楽しめます

ドラマ化

ドラマ化された時に知りました。
ステキな話ですよね。
ありえないんだけど、あり得たらステキだなって。。

最初はドラマで見ました。
後から漫画を読みましたが漫画の方が良くできてるなと思いました。
ドラマはドラマでキャスティングが合ってて良かったですけどね。
最初と最後の繋がりも良かったですし漫画とは言え勉強にもなりました。

久しぶりに読んだ

初めて読んだ時に衝撃を覚えた漫画です。
医学の知識はありませんが、江戸時代で薬を作ったり開腹手術をすること、実際には不可能かとしれませんが、それを漫画として見せてくださる作者さんに感謝です。

レビューも読みましたが、最初の現代の手術で出てくる奇形のものについて書いている人がいなかったのが残念でした。
あれが何だったのか忘れてしまい、もう一度読み直しています。

そして、いつの世も、人の妬み僻みというのは恐ろしいものだと思いました。