みんなのレビューと感想「七つ屋志のぶの宝石匣」（ネタバレ非表示）（86ページ目）

さすがです。

さすが　「のだめ「」の作者さんです。
設定、ストリー、絵の上手さ　素晴らしいです。
最後まで　読む価値ありそうです。

面白いです

二ノ宮先生の作品が好きです。読んでいてテンポが良く、一気に読みたいと思わせてくれます。笑えるので気分転換に良いですね。

質屋さんの謎

子供の頃、電信柱によく質屋の広告があって、なにを売るお店なのか謎であった。

大人になり、否応なしに大事なモノをこっちが売る（預ける）ところと知った。

しかし、まさかの「こども」を預ける場面から始まるとは！！

………面白くて引き込まれて、ついつい無料分読了してしまいました。

先が読めない

二ノ宮先生の作品を読むのは初めて
自分の興味がある『宝石』ということで読み始めたけど、この先どういう展開になるのか全く読めず楽しみ
ドラマ化されてるということで期待大
絵が優しくてすんなり頭に入ってくる

キャラクターが個々で際立っていて、おもしろいです。話の展開もテンポがとてもよく、するする読めちゃいます。

なるほど。

他の方のレビューを見て納得！
のだめとちあき先輩ですね(笑)
でも宝石の事もすごく勉強になるし深く描かれていてすごいと思いました。
フラグがたくさんで続きが楽しみ～

宝石は持っていませんが。

質屋にも宝石にも縁はありませんが、この物語は登場人物の謎と宝石に秘められた謎が絡まって、引き込まれます。コメディタッチなのも、レトロな漫画を軽いタッチにしてて、読みやすいです。

面白いです。まだ途中までしか読んでいませんが、宝石という珍しいジャンルですが、登場人物の魅力もありストーリーに引き込まれます。今後の展開が楽しみです。

石好きにはたまらない！

のだめの作者だけに、最初控えめだったギャグ要素も徐々に復活し、ミステリーな部分と主人公の恋の行方に今後の展開から目が離せません。

宝石にとりつかれた二人

ネタバレ レビューを表示する

質屋のかたに、置いていかれた、名家の男子はその影に名門の家にまつわる宝石を探していた。
婚約者として、話されてる、質屋の孫娘は高校生なのに、宝石の声が聞こえるという不思議な力を生かして毎日が展開していく。たのしく、宝石も学べる。