みんなのレビューと感想「大正ロマンチカ6」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

頑張って

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一夜すてき〜‼︎

これからもずっと一緒になって欲しいけど…………一筋縄ではいかない気もする‼︎

次のシリーズも見ましょう♪

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一難去ったらまた一難といった感じでどんどんトラブルが巻き起こる。エマさんの厳しくも優しい一言に最後明と一緒に泣きそうでした。最後の美女との関係が気になります。

健気に淑女レッスンに励む明が素直で努力家で、頑張れ！と応援してしまいます。
エマさんはとても厳しいけれど、それだけではなく深い愛情が感じられ素敵な女性だなぁと思います。
明とレイの結婚には基本的には反対だけど、決して頭ごなしではないしエマさんがそばにいてくれたら大丈夫じゃないかという安心感さえ生まれてきます。
エマさんとレイの間にある信頼関係もとても素敵です。

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ロイ、反抗期といいますか、
まぁ小さい頃から命狙われて、そのため囲われてもしてたら爆発もしますよね。
でも、この事件を暴いてくれたのが異母兄レイというのは、一番嬉しかったのかな。

淑女になるためのレッスンなんて、明が健気でかわいい！
淑女なんかじゃなくても、明はきれいな心を持っていてとっても魅力的です！

レイとロイのお母様のお話…。それぞれの思いがなんだか辛く悲しく胸が痛かったです。でも、明とレイが可愛くてキュンキュンします。

本当に大好きな作品。
家具には全く造詣はないけど、ちょっと興味を持ち始めるくらい、詳しく丁寧に書かれている

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レイとロイの兄弟、母親との関係性がそれぞれ思うところが書かれていて、
泣けましたが、良かったです。
レイの「ロイにとって、時計が母親の形見なら、レイにとっての母親の形見はロイだ」ってところ、
超～良いです！

レイにとっては忘れられない母親との別れでしたね。
でも、明が幸せな気持ちにいつもしてくれますね。

ラブラブ度が深まるかと思いきや、マナー教育のためにかなり封印されちゃいましたね。

レイに明ではない花嫁が出てきました！！

スムーズに明と幸せにはしてくれないんですね。

ロイめ

色々事件もありつつ、結局は最後は明とレイのいちゃこらっていうね（いいぞもっとやれ）
いやしかしかっこいいわ。

長編の大作です。
絵もとてもかわいいし、アンティークについては全然わからないけど、すごく勉強して作品を書いているんだろうなと感心します。

大好きです！

この作品の作者さまが描かれる女の子は、本当に強くて弱くて、いじらしくて可愛くてかっこいい…とにかく、本当に素敵な女の子を描かれていて大好きです。