みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たち企画AV女優―凌辱と金」（ネタバレ非表示）（69ページ目）

嫌悪感

元々、AV嬢にはあまりいいイメージは持ってなかった。
不特定多数の男としてる姿を、身内近所の人はどう思うのか…ちゃんと考えた事ないのかなって。
何気なく読んだこの作品の中の女性達は、AV以外にも道はあったと思うし、1人で抱え込まずに周りに話しをしたらきっと周りも助けてくれたハズなのに…性を軽々しく見すぎだと思う。
これが実話なら読んでて嫌悪感しか生まれない。

小さい世界の中でその人なりに幸せなんだろうとは思うけど
他に方法はなかったのかなとか考えたもする
ハッピーエンドなようで、ちょっぴり、後味悪いかな
しかもノンフィクションなのか、これ……

ちょっと

怖いですね。リアルなので現実にもありえそうですし、同じ女性としては目を背けたくなるような作品でした。

お金

いやはやお金という化け物の魔力は
本当にすごい。

ひどい環境で生い立った女性全てが
この仕事を選ぶというわけではない。

本人の興味などが先立っている
場合も多いと思う。

自分がしたいと思う仕事をして、
上手くいけば幸せな気分になれる。

心にひどい傷を負っている人は、
できれば避けてほしい業種かなと
個人的には思うが。

ノンフィクションシリーズ。短編でいくつかお話があり読みやすそう。一話目が無料配信だったのでお試しで読んでみました。

う～ん

なんか軽はずみな人たちばかりでどうしてなのって思いました。話の最初を読むとラストがなんとなくよめてしまいます。

AV女優って一般人にとっては未知なのでその裏側？を見れるのはいいけれど、暗いです。凹みました。AVって結局そうゆうものかなって思ってしまいました。

さまざまな人間模様が面白い

ただＡV嬢というだけでなく、その背景から入るところが面白いです☆エロい要素も含めてついついのめり込んでしまいました♪

まだ途中ですが

予想通りの展開で
悲しくもあり、でも温かいお話しでした。
嫌な気分はあまり残らず
純粋で健気で真っ直ぐ生きていました。
が
最後またav業界に戻ってしまったことに
違和感が残りました

いろいろな事情があることは理解できましたが、読んでいて何か切なかったです。お金のためという方がはっきりとしていてまだ理解できるような気がします。