みんなのレビューと感想「ひるなかの流星」（ネタバレ非表示）（258ページ目）

ほし

ほしってあこがれる～ってかいやされる～昼間に見えるほしってなんだろう？？？そして、親の都合で突然の転校～私にはそんな経験ないけど…かなり不安なんだろうな～でもでも新たなステキなであいとかあるとどきどきするな～このお話もこれからどんな人たちとどんな出会い方をして、どんな展開になっていくのかすごく楽しみです。

ロマンチック⭐︎

ランドセルを背負った三つ編みの少女が真昼の空に輝き流れる星を見上げる、導入部が美しくて「グッ」と引き込まれました。

絵に広がりがあるというか、想像を掻き立てられる感じ。未だ観ていないのですが実写映画にもなっているそうなのでそちらもチェックするつもりです。

漫画のならではの良さ(文学的でありつつも絵画表現でもある)に満ちた作品。

ちょっとのつもりが…

チラ見のつもりが、次が気になってどんどん読み進めたくなるストーリー。
大人が読んでも楽しい話展開でした。
絵もキレイ！

すずめ、獅子尾、ゆゆか、馬村…と、みんなのいろいろな気持ちの揺れかたと恋の行方が読みながら気になって仕方ありません。すずめはストーリーが進むたびにかわいくなっていきますねー！やっぱり、恋をすると女の子はかわいくなっていくからなのかな？
そう言えば、すずめちゃんが田舎に帰ることはあるのかな？とか、どーでもいいこともちょっと気になってみたり…。笑

気がついたら

無料分をあっという間に読み終えていました。
自分でもびっくり。笑
映画を見たので原作が気になって。
これからのどきどき、きゅんきゅん。
先が気になりますね。

スカッとする

途中まで読みました。ちょっと男前なちゅんちゅんがかわいい。飾らない、普通ーな女の子の心理がとても面白いです。先は長いけど、続きが気になるので読んでしまいそうです。

実写映画化したのでもう一度おさらいということで読み直している。
映画のキャスティングはとにかくミスキャスだったが、原作がよすぎるためだと思いそれは仕方ないだろう。
先生と生徒の恋とだけ聞くとありがちな設定だが、それだけではないストーリーが練りこまれている。また、ライバル役のキャラクターがまたよくて愛せる

ひるなかの流星、映画で観たのでマンガの方も読んでみたくなりました。映画の方を先に観たのでそちらのイメージが強かったのですが、マンガもキャラクラーがそれぞれ素敵で面白かったです。主人公の女の子がとくに可愛らしく、魅力的でした。（映画でも、主人公の女の子のキャラクラーは魅力的でしたが。）マンガを読んでから、もう一度映画の方も見たくなりました＾＾

ゆるーっと

よくある先生と女子高生の恋愛もの？と思っていたら、何か様子がちがくて。主人公のすずめちゃんは女子高生らしいキャピキャピっとした感じではなくて、かなりゴーイングマイウェイで、魚好きで、どちらかというと真顔で言葉数も少ない方で。ゆるーっとシュールな感じな世界観でありつつも、先生と恋することの難しさを描いてて、他とはちがう漫画です。

内容がおもしろいくてつづきがはやく読みたくなる！