CHAPTER38(1)
あらすじ
酔った明夫にキスをされ、記憶を取り戻した詩織。明夫への恋心も蘇り、開と距離を置く様になる。詩織の変化に不安を覚えた開は、直接会いに行くも、「迷惑だから」と冷たく突き放されてしまう。ひとり記憶を辿り始めた詩織が向かう先は…。一方、詩織達と離れて暮らしている明夫は、親友の大樹に衝撃の告白をされる。だが、考えるのは記憶を失う以前の詩織の事ばかりで…。
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。