【ネタバレあり】シックス ハーフのレビューと感想（131ページ目）

記憶喪失

女の子がとある事故で記憶喪失。そして、両親が亡くなってて兄妹3人で暮らしてるという事実。ただ、お兄ちゃんは、大学生？みたいだけど、学費や家賃はどこから出てるの？妹達の費用もいるのに。あんなおっきな家に住んでて。ちょっと現実的な所がすごく気になった。妹は、何も話さないけど、過去に何かあったんだろうなぁ〜。奥深い話です。

大好きです！
無料お試しを読んだところ、止まらなくなりました。来月まで待とうと思いつつ、我慢できずに追加課金してしまいました。
購入して大満足です！
トキメキもあり、切なさもあり、家族としての思いもあり素敵な作品でした。
記憶喪失に兄への恋心。いっきに読み進めてしまったので、あらためてゆっくりと読み直そうと思います。

無料のお試しで読み始めたのに一気に80までいっちゃいました。すごく気になって一気に読み進めたくなります。
私的には今の終わり方が好きなのですが、皆さんのレビューをみているとラストは違うみたい。ここでやめておこうかなぁ、、、

大人の恋愛って感じです

えもかわいくて、話も面白くて、ヒロインはかわいいし、男の子もかっこいいしとっても最高です！単行本も早速買いそろえました！この先生の他の作品も面白いです。

ドキドキしながらよみすすめていけます。自分もこんな青春送りたかったなぁとおもいました(笑)兄弟という壁や切ないことも多いけどそれ以上にドキドキがあって面白かったです。

記憶喪失になるヒロインはよくあるストーリーだよなぁ〜と思いつつ、、絵が好きなので読みはじめました。

家族はもう兄妹3人しかいなくて、記憶をなくす前はゴチャゴチャだった家族がちょっとずつだけど1つになっていくのが嬉しかったです！

女友達って男が絡むとめんどくさいよなぁーとか、可愛いとちょっと上から目線になっちゃうよなぁーと共感もありました。

記憶喪失のヒロイン。。

以前の自分は、
嫌悪感を抱くほどの、
小悪魔女子で、


両親は既になく、
自分と兄妹の３人暮らし、
兄妹や、
友人達との、、
関係が 、
リアルに描かれてて、

もどかしいような 、
お互いの心の機微が
あっさりとした作風ながら 、
ダイレクトに
胸に響いてきます。、

引き込まれた。

最初は｢無料かー、読んでみよー｣って感じでしたが、だんだん引き込まれていって、終いには一気に読みました。

絵もキレイで読みやすく、登場人物ひとりひとりの気持ちの描写が繊細で、分かりやすかったです。

あーちゃん、しーちゃん、まーちゃん。菊川家の三兄弟、大好きです。
最後にまーちゃんが｢お姉ちゃん｣と呼ぶようになったところ、感動しました。

でも、あーちゃんの彼女に対して、とてつもなく嫌悪感を抱きました。

読んでると、透明な忘れていたような甘酸っぱい気持ちを思い出すような、そんなお話です。

結構

お気楽な漫画なのかなと思って読み出したら、記憶喪失ものでビックリしました！！こんなお話があるんだなぁ〜‥。読んでいくうちに、とても引き込まれてしまって、続きが次々と気になって、購入しました〜！まだ、途中なので、最後がどうなるか、ワクワクですが、詩織が記憶が戻るのかなー？あーちゃんも良いけど、開くんと幸せになって欲しいなぁ〜。さて、続きをよみまーす。

最初の入りが唐突だから、意味理解するのにすこし時間がかかりましたが、主人公本人の視点での記憶喪失モノで、少しづつ客観的に自分のことをみていくさまが、これまでにないタイプでおもしろそうだなと思いました。

まだ2話までしか見れてませんが、今後どのような展開になるのかが不思議で楽しみです。

続きがみたいな。

惹き込まれました

記憶喪失、なんだ良くある話だな〜と思いつつ読み進めていき生々しいほどに人の感情を感じました。特に瑞希さんは客観的に見るとかなり怖い…と思いましたが、あたしも同じ気持ちになって別れたと思います。なんだか共感してしまって…でもなんだかなぁとも…女心って複雑ですよね。自分がその立場にならないと分からない想いって沢山ありますよね。それを感じさせられる作品でした。

久々の少女漫画でのヒット作品でした。最近は少年漫画系にハマってましたが、やっぱりいいですね。｢女子｣の気分になりました(笑)

正直、大体の漫画は最後に誰とくっつくかなんて想像つくし、あーちゃんとしーちゃんの血が繋がってない設定も想定内でした。が、結論で言うと予想外な終結だったな〜と思いました。後半になってからの急展開。｢こう来たか〜！｣となりました(笑)
私的にはしーちゃんが芸能界に入り、誰とも結ばれないと思ってました。違いましたね。
ハッピーエンドで終わったのですごくスッキリしたので全く文句は無い終わり方でしたが、開が可哀想なのであたしが付き合おうと思います。よろしくお願いします。