1.0
?
みなさん泣ける泣けるとコメントしているが、どこで泣けるのかよく分からなかった。何話目で泣けるの?
少しでも近い環境にいた方のみが泣けるのかな〜
わりと涙もろいほうですが、私はちっとも泣けませんでした。
- 17
みなさん泣ける泣けるとコメントしているが、どこで泣けるのかよく分からなかった。何話目で泣けるの?
少しでも近い環境にいた方のみが泣けるのかな〜
わりと涙もろいほうですが、私はちっとも泣けませんでした。
事実もあるのだろうけど、創作もあるのだろうな、と。
私だけかもしれませんが、この作品を読んで、かえって「子供いらない」と思ってしまいました。
出産育児の大変さが伝わる分、私には耐えられないと思ったので。
ぐっとくる( ºωº )いい本!みてみてよかったとおもう!
弟が産まれてからーとか
たーくんがー
とかいうのがどれだかわからない
私もこどもを二人自然分娩で出産しましたが、中絶や流産、死産など様々な現実を思い知らされ、今ここに子供達が産まれてきてくれたことへの感謝を感じさせてもらえました。
二人目の時は精神的に不安定で産むかも迷う時があり、でも今生きてくれて元気でいることが奇跡に感じます。私は発達障害と鬱の狭間で出産と育児をしてる中、改めて命の素晴らしさ、儚さに涙しながら読ませていただきました。とても心に残る、あたたかい作品です。全ての方に命の尊さを見てほしいと思います。
綺麗に纏まってんなーって思った
まぁ、見えない部分で泥沼なんだろうけど
てか、自分なら
例えストレスで病んでも
人に「ハムスターみたいw」
なんぞ吐いたやつに子どもやりたくないわ
どのエピソードも深く考えさせられますが、「産科危機」は、人の心というものについて深く考えてしまう話です。エピソードの最後に、夫の男性が主人公の女性に残す言葉にはどうしようもない感情の迸りの涙がこぼれます。
人はみんな優しいのに、誰かを傷つけてしまう。
優しい人と優しい人とが傷つけ合い、そして、許す。そんなエピソードです。