2.0
1話2話がめちゃくちゃ胸糞悪いです。
担任の暴力で不登校になっているのに親は何を考えているのか。
精神科に行くくだりも、親は何を考えているのか理解しがたいです。
- 0
1話2話がめちゃくちゃ胸糞悪いです。
担任の暴力で不登校になっているのに親は何を考えているのか。
精神科に行くくだりも、親は何を考えているのか理解しがたいです。
大人は子どもを理解するために病気や障害を見つけようと必死になるし、いまの時代は簡単に障害を診断されてしまうけど、子どもが抱えている、社会や人への恐怖って、病気や障害を診断されて治療を受けても、大人が自分を理解してくれている、という安心感には繋がらないですね。しみじみ思いました。
子供の姿と重なります
学校は行ってるけど、好きじゃない子供…
よい先生にうちの子供も出会えたらいいのにと思うけどなかなか現実は自分が結局一番大事で子供のことを考えてくれる先生などなかなかいません
自分の子供がこうなったらどうするかなーと考えながら読みました。
先生には当たり外れがあり、子供を任せられないようなひともいます。
親が守ってあげないと、と思いました。
なんかこういう先生いるいる。自分の昔のことをみているようで辛かった。まだ途中ですが、ハッピーエンドだといいな。
これはいつ設定の作品なんだろうか。
先生の力が強かった昭和の学校でさえこんな理不尽な事をする先生はいなかったと思うけど。
今時の課題ですね、なかなか子どもは繊細でふ。
でも先生を通して強くなる!グローバルな教師は、大事です。
小学校一年生の子がわかりませんって言っただけで叩きますか、普通。
この先生がおかしいのか昭和の頃の話なのか。
主人公がかわいそうでした。
うちの子も不登校で悩んでいます
読んで考えさせられることが沢山ありました
尾木ママもブログでオススメしていた理由が分かります
身近に不登校児がいるため、気になって読んでみました。彼が学校に行けなくなったきっかけに怒りを感じ、その後の彼を取り巻く人間模様や、彼の心の変化、行動など、詳しく描かれています。何度も傷つきながら成長していく姿に共感を覚え、最後は思わずホロリとしてしまいました。もし身近に学校に行けないで苦しんでいる方がいらしたら、ぜひ読んでいただきたいです。