みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

いつの時代にも身内関係のゴタゴタは疲れる。田舎はいまだに長男長男のところも存在するから、ウザイ。イビリは最低。

途中から、ビックリするほど、スケールが大きくなってビックリ（笑）
でも楽しく最後まで読ませていただきました。
その後も気なりますね！

単純な嫁姑いじめかと思いきや、町全体の大きな大きな人権侵害にまで発展していて、開いた口がふさがらない。けど、リアルさがないから思い入れなく読めてしんどくならない。

だんだん現実離れ

最初は良かったのに、だんだん現実離れしたストーリーになっていき、最後はほぼオカルトに。もっと現実的な嫁姑問題を丁寧に描いて欲しかったです。期待はずれで残念。

嫁姑問題の知らない環境ではありますが、本当にもやもや、大変な家庭もあるのかなと思いました。
主人公な前向きさ、それに対しての姑。
続きが気になって仕方ありません。

おもしろいけど、後半から

最初は嫁姑のよくある話かな？と思って読み続けていましたが、後半から話がそうだいになりすぎで、いまいちでした。

面白かった

コロナの時、毎日、無料枠で読んでいましたが楽しかったです。もえさんの前向きな考え、お姑さんのツンデレぶり。読んでて元気もらいました

こわーい

嫁姑の確執とはなっていますが、ここまでする?と思う内容です。そう思える私が幸せなのかしら。とにかく義母の笑っていない目が怖い！

題名はほのぼのマンガな感じですが、最初から飛ばしてますよ、、、お姑さん！
これは嫁姑のマンガというより、冒険マンガかな？面白いと思います。

嫁虐めをするお姑さんが改心していくお話かと思い、読み進めていくと村八分など様々な問題が出てきて気になって一気に読んでしまいました。
面白かったです。