【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（25ページ目）

ハマる

嫁姑物。最初は気分悪いイジメで、読む気が
無くなりかけてましたが、展開して行くうちに
又読みたくなって行きました。ネチネチとスカッとする所があり　段々続きが気になります。

はじめは恐怖でしかなかった姑が、だんだんと頼もしく感じるようになり、巨大な敵と戦いながら最終的には敵を倒し、姑を越えていく。萌を認め、影ながらサポートしてくれている富士子さんがステキでした。

面白い

嫁姑バトルもハラハラしながら観ましたが、ご新造さまが現れてからの展開にもうドキドキしながら読んでました。

途中早菜男が事故に遭ったり記憶を無くしたりまた元に戻ったりのくだりを噂や説明だけでなく、ちゃんと早菜男にスポットを当てたのを見たかったなーと言うのがあります。

また姑とご新造さまの旅の話もいつか描いて欲しいです。

私なら

嫁いびり、信じてもらえなくてもすぐに愚痴ってチクります！そんな健気に頑張るかなぁ。
何だか最後はすごい話になってきてでも我が子に会えて本当良かった-。

良かれと思って…の行き着く先と
あなたのために…のお膳立てが秀逸すぎてゾッとしました
善人と悪人の違いが分からなくなります…

推理小説⁉

単なる嫁いびりストーリーと思いきや、話がすすむにつれて、川東、川南、番付・・・の安直なフレーズの裏のもっと難解で猟奇的な展開に、「推理小説⁉」を読んでいるようです。

スティッチ

萌の強くて純粋な心が姑スティッチに似て行くところはすごく嫌だったけど、実は裏で助けている(？)っていうのを知った時、ちょっと見直した。
かーなみのお母さんの萌がいつ帰ってきてもいいように生活を整えていたところは涙が出た。ちょっと話が広がりすぎたり、逆に煮詰まったりするところあるけど、総じてすごく面白い漫画

面白い

はじめは嫁姑問題がメインでしたが、途中から街全体の壮大な物語になっており、ワクワクドキドキしながら読んでいます。

嫁姑？

最初はよくある嫁姑の話かと思ったけど、途中からよくわからない方向に行ってしまいました…
話は長いので、課金して買うのは大変かと。

気持ち悪い

もう、気分悪くなるほど、嫌なしゅうとめ！最悪、最低。でも、こう言うしゅうとめホンマにいるらしいから、ずっと読んでしまった。