【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（22ページ目）

意地の悪い姑
最後どうなったのか？
どこにいるのか？
わからない状態での
最終回。
どうなったか気になる反面
出てきてほしくない・・・

面白いけど、、

読んでるだけで不快な気持ちになりましねーー特に育児中の自分には、ぜんぜん癒されないないようでした。人の不幸が面白いんでしょうか。この先の展開に救いがあるならいいですが。

続きが気になる

とにかくお姑さんの目が宇宙人みたいで結構怖い。主人公の萌がようやく反撃する様になってきたけれど、それまでの数々のゾッとするイビリをあんなに受けていたら、とてもじゃないけれど結婚生活なんてもたないと思う。
この話に出てくるお嫁さん、我慢強すぎ。

懐かしい

リアルタイムで連載を読んでて、懐かしくて再び読みました。
学生の頃とはまた違った気持ちで読めますね。
絵があまり好みではなかったのですが、どんどん引き込まれて最後はスッキリと終わります。

最初はなんて悪い姑なんだ！こんな家に嫁ぎたくない！と思いながらしばらくたった頃に気が付きました！深いお話です。動物の名前なんて耐えられないー

痛快！

嫁姑問題に限らず、女同士のあるある〜ないざこざから、町全体の「癌」になっているある人物に行きたくのですが、様々な困難にも負けず突き進む主人公を見てワクワクしました。
「おこんじょう」な姑も、最初はただの意地悪ババアかと思いきや…嫁に戦闘能力を付けるために鍛えていたとは…策略を繰り広げ、最後は心を通わせる嫁・姑に、思わず涙しました。
続編もよみたいなぁ〜。

嫁姑の話ではない！

単なる嫁姑のいざこざでおさまる話ではなかった！現実にこんなランキング制度みたいなのが存在していたら怖くてお嫁にいけない。(笑)

意外にも！

読み始めた時は昼ドラ的な嫁姑ドラマよねーと思っていたけれど、どんどんサスペンスファンタジーな世界！引き込まれました。最後は泣けました。心からよかった！と思います。途中腹立たしかっただけに。。！

最初は嫁姑問題で、こんな義理母嫌だ〜自分だったらどうするだろうか等と色々考えながら読んでました。このままバトルが過熱していくかと思いきや全く違う展開に...。思いもせぬところに話が広がっていったので飽きずに楽しく読めています！

すごい！
もはやsfのような少年漫画のような！
はじめの嫁姑問題で一度は読むのをやめましたがこのどんでん返しと爽快感は一度見てもらいたい！