【ネタバレあり】天使なんかじゃないのレビューと感想

懐かしい

めちゃくちゃ懐かしくて、思わず読みふけってしまったー！！！
リボンの中でも、ほんとに好きだったなぁ。。。
この漫画は、恋愛の神様です

青春のバイブル

天使なんかじゃないって、誰もが一度は読んだ事があるんじゃないかな！？ってぐらいの名作です。明るく一生懸命な翠と、愉快な生徒会メンバー、同級生に囲まれた楽しい学生生活で、こんな学校に通いたい！って思います。そして、名言が多い…青春のバイブルです。

泣ける名作

主人公のじれったくもどかしい恋愛ながらも、まっすぐでぶれない恋模様に心打たれます。

旅行当日にあきらがまきちゃんのところに行ってしまうシーンが忘れられません。

小学生の頃、りぼんで読んでいて大好きだった天ない。高校生活に憧れたな〜。今回、改めて読んでみても、翠の明るさが大好きだし、晃の一途な思いに感動するし、マリリンの思いが瀧川に届いたのも嬉しいし。自分にとって思い出の作品だなと実感。

大好きな漫画です‼︎
子供の頃に読んだ気持ちと、今の気持ちの違いに、大人になったなぁとしみじみ思いました笑
晃がまき先生に行く事が許せなかった学生時代、今は晃の気持ちが痛い程分かり、高校生で色々な人の事を考えて生きていて凄い人だな、会社も余裕で後を継げるだろうな、と思いました。
みどりの明るさも憧れで、元気をもらっていました。

大人になって初めて読んだ

学生の時から流行ってたのは知ってたけど見ることはなく。そして40代になって初めて見て、結局最後まで見ました。マミリン好きだなぁ。必死にネックレス探したり、いつも「知らないわよ」とか言いつつ、実はいい子って感じ。

すきーーー

矢沢先生の作品で1番好きですマミリンと晃がすき
つまり翠ちゃんの周りの温かい人たちがだいすき
マミリンの想いがタキガワマンに伝わるシーンは名シーンですね泣ける。マミリンが「冴島翠になりたい」っていうシーンも名シーン泣ける。

青春

主人公の恋にどれだけ支えられて、勇気を貰っただろう。おちゃらけな、真剣な、どこも絵が、ストーリーがほんと好き

矢沢あいの作品で1番好き

少女コミックでヤンキーの時代じゃないのにヒロインの彼がヤンキーって所がツボでした。
でもそのヒロインに恋心を抱くけんちゃんが切なくて切なすぎてヒロインが嫌いになりそうなくらい気持ちを動かされる作品です。
本当に大好きです！

青春だな

作者さんは有名な方ですが、
初めて読みました。
これぞ青春って感じで、
楽しく読み進めました。
この先は主人公が成長しながら
物語が進むのかな？