みんなのレビューと感想「天使なんかじゃない」（ネタバレ非表示）（508ページ目）

名作

矢沢あい先生のマンガが好きで、色々見てきましたが、その中でもこの【天使なんかじゃない】は別格です。
初めて見たのは小学生の頃で今はアラサーですがずーっと1番好きなマンガです。
出てくる人物みんな個性的ですが、みんな暖かくて好き。
切ない場面も多いですが、恋するとこうなるよねってきゅんきゅんします。
物語自体何回も見て分かっているはずなのに、何回でも読み返したくなるマンガ。
是非おすすめします。

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学生時代に大好きだった漫画で久しぶりに読みたくなりました。絵の細かいところがとっても楽しめます。またストーリーも文句なしにいいです。自分もこんな学校生活を進んで歩めたら、どんなに楽しかっただろうかと思います。主人公のような色々な人に対して、明るく優しいと八方美人とも言われるかも知れない。でもそれが、主人公の最大の良さだと思います。学生時代に戻れる漫画です。

懐かしい

りぼん連載時に夢中になって読んでいました
主人公の翠の純粋さに毎回共感して泣いたり笑ったりドキドキしたり…
「天使なんかじゃない」を読んでから、すっかり矢沢先生のファンになってしまいました。
主人公だけじゃなく、周りの人たちも魅力的に描かれていて本当に面白いです。
だんだん絵が大人っぽく変わっていくのも驚きながら見ていました。
おすすめします。

青春

学生時代良く読んで、何度涙したことか。今読み返しても涙が出る、私の中で青春時代の1冊です。

矢沢あい最高傑作

絵柄も話も、矢沢あいの全盛期じゃないかと思います。
今読むとこんな熱い高校生いないわ！とツッコミたくもなりますが、当時中学生だった私はヤンキー体育祭に憧れたなー笑

いろんな伏線がいたるところに沢山あって、アキラの影の部分、忘れられない人、その恋人…。主人公はみどりじゃなくてアキラでは？と思うくらい書き込まれてる。

脇役もこの漫画はみんな主役部分があって、人間味があって素敵です。とくにマミリンが私はみどりよりリアリティがあって好き。

前を向きたい時、読み返したくなる漫画です。

青春時代の思い出がたくさん蘇ってきました。実際に単行本も全部もっているし、何度も何度も読み返していますが、こうやってデジタルで読むのも一味違って良かったです。内容については、やっぱり晃が素敵過ぎて、かっこよすぎて、永遠の憧れです。翠ちゃんの底抜けの明るさも大好きで、周りの友達との関係性や、親子、そして恋愛と色んなことが盛りだくさんで最高の作品です。

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自分が小学生の頃に読んでいて、懐かしく思い、購入しました。
翠と晃の2人に憧れたりしました。翠の人の気持ちがわかる優しさや明るさが大好きです。
かなり昔の作品なのですが、まったく古さを感じさせないのもさすがです。
作者の矢沢あいさんも大好きです。
友達は翠ちゃんから娘の名前をつけるくらいでした。オススメです。

懐かしい

学生の時にハマって何回も読んでました。影響されてドリカム聴いたりしてたなぁとシミジミ思い出しました。今の学生さんが読んだらちょっと古いと感じてしまうかもしれないけどギャップ萌えの元祖のような作品です。アキラは永遠のイケメン！リーゼントもおろしてる髪も本当にセクシーです☆色んな世代の人に読んでもらいたいです。

天ないサイコー！！

懐かしい～！！りぼんっ子だったので連載時からずっと読んで、コミックも読んで読んで…今でも大好きな作品です♪
いちいち泣ける～！！一人一人にちゃんとそれぞれのストーリーがあって、それをとても洗練されたセリフやカットで表現されてる…偉そーな事は言えないですが、何というか心の奥をがしっと掴まれる…そんな感じになります。表面的な人間関係じゃない…でも、ドロドロしてなくて、そんな所が大好きです♪
晃の髪の毛おろした姿に当時はメロメロでした（笑）今でも続きがあるなら読みたいと思ってしまうお話です♪

面白い

今でも色あせない作品だと思います。
普通の学園漫画かと思って読んだら大間違いです。
切なくて笑いもバランスよく入ってて、最後まで楽しく読むことが出来ます。
特に最終回は涙なしには読めません！
絵は繊細で切ない場面にピッタリ。それが更に涙を誘います。
番外編とかで大人になってからの2人の物語も読んで見たいな‥