4.0
1-5話の感想
仕事で迷惑な子様連れに遭遇する機会が多く、嫌悪さえ抱く様になっていましたが、この話を読んで少し同情できる様になった気がします。
所詮はフィクションなので現実は、もっと悲惨かもしれませんね(・_・;
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仕事で迷惑な子様連れに遭遇する機会が多く、嫌悪さえ抱く様になっていましたが、この話を読んで少し同情できる様になった気がします。
所詮はフィクションなので現実は、もっと悲惨かもしれませんね(・_・;
見ました。
確かに今育児奮闘中なので分からなくもないけど、やり過ぎ。
主人公を嫌悪する気持ちと同時にこういう人は多いんだろうなと思いました。
最後は救われるような終わり方でしたけど、またこの主人公はするんだろうなと思いました。
子を持つ母ですが読むのが辛かったです。ただ虐待って紙一重なんだなと思いました。6話からの話は全く理解できませんでした。息子を溺愛するあまり年頃になっても授乳してるくだりなど気持ち悪いと感じてしまいました。
主人公の完璧主義が子供と自分のお互いを苦しめてるのはわかった
旦那がんばるけどいいとこどりかよと思って見てたけど最後の方で旦那も子供にアーーッってなっててよかった。
世の中の小さい子供がいる家庭の旦那達が読めばいいと思った。
レビューを見て最初の5話だけ読みました。
ありがちな、と、いうか。
実際ありえることなんでしょうが。
結局むなくそエンドかな?って思いました\(^o^)/
最終的に子供も助かるけど、本当にこのあともちゃんと幸せになれたのか(´д`|||)
子供はママに怯えてるし(笑)
けど、思うところは結構あったので。って感じです。
今まで仕事をバリバリしてきた女性にはあり得るかもしれない虐待の話。
自分も子育て中で、たまに苛立つこともあるけれど、
ここまでなるのは、相当ひとりで息詰まっている場合なのかなと思いました。
旦那さんがちゃんと協力してくれるようになってよかった。
☆☆☆☆☆☆☆
豊子ファミリーの話は、最後まで読んでしまったけれど、
作り物の昼ドラ感満載でしたね。
最後まで読んでも共感することもなく、ただただだらしない性描写が、多いだけ。
始めの死母性の庭を読みました。育児って自分の思うようにはいかないし、誰でも話のような事をしてしまう可能性があります。それを上手く表現できた作品になっています。読んでいて涙が出ました。
他の方が書かれているように、最初は可哀想すぎるシーンから始まりますが、主人公が育児に不安を感じどんどん追い詰められていく経過が丁寧に描かれています。虐待が夫にしれた時、主人公が「手伝って」と言ったのが印象的でした。夫に支えられ叙々に母性を取り戻し、ラストはよかったです。
6話目からの話しは…
ひたすら姉のみゆきが可哀想でした。こんな育てられ方をして、よくグレなかったもんだ。と正直感心しました。グレまくって家庭内をグチャグチャにしてもよかったんじゃないかと……
みゆき以外の登場人物には豊子はもちろん、その対極で描かれている由貴にも、豊子と由貴のそれぞれの家族にも感情移入も理解も出来ませんでした。
後味もよくなく、モヤモヤしました。
死母性の庭だけなら★4〜5ですが、6話目以降は微妙だったので★3で
凄い胸糞から話が始まって、次からは壮絶な家族物語。
男として理解に苦しむところが多々あり、新鮮に感じました。
姉のみゆきにはぜひ成功して欲しいと思いました!
悲痛な位置にいる人たちは私にとって共感出来るものもあり、凄く感傷的になりながら読み進めることが出来ました。
ただ、由貴さんは強かであまり僕の共感とは重ならなかった感じがありました。
色々と考えさせてくれる漫画でしたね!