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子供時代に祖母の話してたこと、愛して愛されないなら愛はいらないと話してた相手と結婚、偽物結婚を提案されることから始まる。相手が子供時代に会ってたことに気づくのに時間かかりますが、思い出して甘々な結婚、二度目の結婚式行く前、甘々なのも良いですね。
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子供時代に祖母の話してたこと、愛して愛されないなら愛はいらないと話してた相手と結婚、偽物結婚を提案されることから始まる。相手が子供時代に会ってたことに気づくのに時間かかりますが、思い出して甘々な結婚、二度目の結婚式行く前、甘々なのも良いですね。
王道のラブストーリー。
すれ違いにちょっとモヤモヤするけど、最終的にはハッピーエンドがわかるお話なので安心して読めました。
主役2人とも性格見た目ともに可愛いので☆3つです。
乙女ドルチェ コミックスは高いので購入迷うのですが、大好きな高橋先生の作品は全部買いました。
定番の貴族、溺愛、すれ違いだけど最後はハッピーエンドでまさに王道!
でも乙女ドルチェの高橋先生作品で他に好きなのがあり比較すると、ストーリーが物足りなくヒロインの魅力に欠ける気が。
憂いのあるヒロインの表情と、なにかを企てているヒーローの含みのある表情にドキドキします。
愛がなくても出来るけど、愛がなきゃ虚しいんだと、気づくまではもどかしい
そもそも最初からストレートにプロポーズすればいいのに、なぜわざわざ偽りの結婚をする必要があったのかが分かりづらい。
フィオレンティーナが協力した理由も分からないし…
小説を読めば分かるのかもしれないけど、そこは漫画にも反映してくれないと話の展開に違和感がありすぎて、入っていけなかったなあ…
結婚式にはジュリアーナの家族もまったく出て来ないし…
絵はきれいなので☆3
絵が綺麗でしたが、話の展開がなんだか盛り上がりにかけました。
絵が綺麗ですね。
あと、スーパーお姫様がのほほんとした弟くんのことが好きだったあたり、ツボでした。
好きな作家さんの為購入しました。王道の話だけど、胸キャンします。
貴族という設定の割には登場人物が貴族っぽくない。
何故に貴族という設定にしたのか?
内容的にはありふれた感じです。