5.0
良かった
読んでいて、せつな、く苦しくなる。
まめ、そうちゃん、ゆめ、はるさん、しゅん、それぞれが抱えてる気持ちが。
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読んでいて、せつな、く苦しくなる。
まめ、そうちゃん、ゆめ、はるさん、しゅん、それぞれが抱えてる気持ちが。
久々にハマりました。作者の前作、放浪息子を昔読んだ事があったのですが、まさか同じ作者とは思いませんでした。
おもしろいです。これドラマ化してくれないかなあ。
ただ、気になるのはこのまま、無駄に話が長くなる恐れがありそう。登場人物が無駄に増えて、その人たちのストーリーが増えると、主軸がずれておもしろくなくなっていった漫画沢山あったから、そうならないよう、面白い内に連載が終わることを願います。
30歳だけど今でも片思い。。まめちゃんの一途さと、願い通りにならない恋にも、自分にも、卑屈にならずに素直に暮らしているところに惹かれます。周りのキャラクターも丁寧に描かれています。銭湯が賑わうような、昔ながらのコミュニティの素朴さに、温かで懐かしい雰囲気が伝わってきます。穏やかな、優しい作品だと思います。
まめちゃんは30歳の女性だけど、小さい頃から幼馴染みのお兄さんが好き。
何度か振られていて、お兄さんは結婚もして子どももいるけど、ずっとどうしても好きで。
そんな中お兄さんの奥さんが突然亡くなってしまい、、。
切ない長期の片想い。
近くにいたらどうしてもふっ切れないよね。。
一途に想い続けるまめちゃん、とても切ない。30歳でまわりはどんどん結婚して。
でも別に焦るわけでもなく。
かなり感情移入して読みました。
面白いです。
幸せになって欲しい。
すきなひとのすきなひとのことを時分も好きだったら、もうおうえんしてしまう~ってかあきらめたふりてし、そばにいてしまう自分しかそうぞうできない~そんなじょうきょうでもいいのかな~とか思いつつ、このお話の主人公さんはどんな感じで、こちらを振り向いてもらえないってわかっているのに、ずっと会ってそばにいるのだろうか~
イラストがほんわかしていて 柔らかい印象です。切ない展開が苦しくて、途中で断念してしまいました。 とことん切ない物語を読みたい時はもってこいの物語かもしれないけども、気持ちがちょっと苦しくなるので、明るい作品を読んだ後にこの作品を読むと一気に落ちる気がします。 とても良い作品だと思うので、また気分が違った機会に続きを読んでみようかなと思います。
好きな人への気持ち、相手に分かられてるのに、みのらない。片想いを断ち切ろうと思ってもできない。そんな女の子の気持ち、よくわかるなぁ。
幼い頃から仲良し、近所、学校一緒の腐れ縁で、お兄ちゃんお姉ちゃんのことも知っていて、そんな世界の恋愛もいいね。出会いはそこにあるの。この先も早く読みたい。
こんなに長く誰かを想うのって簡単じゃないですよね。
まめちゃんを応援してます。貫いてほしいです。恋意地を。