【ネタバレあり】日々蝶々のレビューと感想(89ページ目)

- タップ
- スクロール
1~ 2話を無料配信中!
- 作家
- 配信話数
- 全182話完結(22~28pt)
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
4.0
かわいい
お話がめちゃくちゃかわいいです。主人公の女の子、誰もが振り返るほどの美少女が特に目立つものもない、空手男子に恋をしてお付き合いして行くですが、何もかもが初々しい本当かわいいお話
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
すいれんがとってもとってもかわいい!
まだ最初だけなのですが、川澄くんといい感じだし、少しずつ距離を縮めてほしい!by 匿名希望-
0
-
-
3.0
なかなか話が進まないです。73話でやっと男の子が告白です。80話まで読んで飽きてしまいました。あと男の子の話し方が。。もうちょっと普通の話し方にしてほしかったな。絵はとても綺麗です。
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
完結してから読みはじめて良かった!
コミュニケーションが苦手で病的に無口な美少女・すいれんちゃんと、硬派で奥手なメガネボーイ・川澄くんの、キュンキュンもどかしい純愛ストーリー。
その奥手っぷりたるや!最初からお互いにいい感じなのにも係わらず、
56〜57話でお互いの気持ちを伝え合い、
71〜72話で「付き合って下さい」、
そこから長い長い時を経て、
136話で!なんと!やっと!初ほっぺチュー。笑
そして154〜155話でようやく初キス!!
と、まるで亀の歩みような関係の進みっぷり。リアルタイムで読んでた方は相当歯痒かったのではないでしょうか?
完結してから読んで良かった〜!
とはいえ、そんな亀の歩みの間にも、不器用な二人なりのキュンキュンがたくさんあって、全く飽きませんでした。
気持ちを言葉にするのが苦手な二人だからか、モノローグさえもぽつりぽつりと言葉少なで、それがとても斬新でした。二人の心を本当に覗いているような気持ちになり、心から応援してしまいました。
すいれんちゃんのキャラ(絶世の美少女 × コミュ障気味)には賛否あるようですが、大好きな川澄くんのために必死に言葉を絞り出したり、テンパりながらも行動に移す姿、私はとてもかわいいと思いました。
すいれんちゃんの親友でいつも半目のあやちゃんも、少女漫画における「主人公の親友」の概念をひっくり返す斬新なキャラ。途中若干イライラしましたが、最後はすいれんちゃんとの友情に胸熱になりました。
すいれんちゃんと川澄くんがこの後どうなるのか、とっても気になります。続編出ないかな〜?by まなする-
131
-
-
5.0
小春ちゃん!
主人公のライバル(にはなれてなかったかもだけど)の小春ちゃんがとにかく可愛い!
034話の、主人公と共感しあった時に見せた笑顔にやられました。
すいれんも最初はコミュ障がすぎるように感じますが、読み進めれば喋らない理由もわかるし友達思いなこともわかります。
ただ、すいれん苦手なひとには そこまで読み続けるのはキツイかも…。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
すいれんちゃんと川澄くんのピュアな恋愛。
付き合う、キスする、身体の関係を持つ、というスピードある展開の漫画もいいけど、この漫画はピュアで読んでほんわかしました。by 匿名希望-
0
-
-
5.0
とにかく
とにかくすいれんちゃんがかわいい。
もっと見たかった。大学生編続けて欲しいー!by やまだなおこ-
0
-
-
3.0
ヒロインがカワイイ(笑)
とにかく絵もストーリーもめちゃめちゃ可愛い‼
フワフワしてるヒロイン、硬派だけどピュアで真面目な彼。
なかなかくっつかないのが焦れったいけど、ほのぼのした学園LOVEで楽しいです。by モンドグロッソ-
0
-
-
3.0
かわいい
かわいい主人公とイケメンのほのぼのしたラブストーリー。ゆっくりした感じで話が進んでいくのでなかなか2人がくっつかない、もう少し早い展開を求めたい。
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
胸キュン度合いがすごいです
すいれんの純粋さが良い。
川澄君の不器用ながらまっすぐなところが良い。
なかなか進展しないのにここまで読ませる展開やキャラの魅力がすごい!
個人的には後平君がきらい。
観覧車のシーンはすごく嫌だった。
川澄君が憧れてるって設定がいまいち受け入れられない。
後平君に人間的魅力が感じられないから。
ただ、川澄君のお兄さんとの男の友情が感じられたのは良かった。
壱が後平君と弟の間に何かあって悩んでるってことを感じていて、遊園地に一緒に行った時に後平君とすいれんを見て何かを感じて、二人にしてあげるために壱がすっといなくなったシーンは好きだった。
ただ、観覧車のシーンが…
後平君、卑怯すぎ!
川澄君派の私はぶちギレ!
でも最後の最後に小春のこと好きって言ってる後平君には素直に良かったねと思った。
二年の終わりから三年が駆け足過ぎて、もっとじっくりすいれんと川澄君を見たかった私は残念でした。by 匿名希望-
0
-