迷子、かもしれない。
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あらすじ
どこへでも お連れしますよ この俺が男の名は”地図屋”。生者と死者が行き交う町、”あめの町”に住む”地図屋”は、どんな時代、どんな場所にも行ける地図を扱っている。彼の元には、行くべき場所を見失ったさまざまな人が訪ねてきて・・・。「猫町 港町」で好評を博した奈々巻かなこが贈る摩訶不思議ハートフルストーリー!!
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みんなのレビュー
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まだ途中までしか読んでいませんが、年代・生死・人間か否かを問わず、道に迷ったり場所を探している人がたどり着くお店のお話です。
唯一行き先を示せなかったのが同居している猫のクロマメで、過去に主人公と何かあったようですがまだわかりません。
作品の世界観は、夏目友人帳とか、モリエサトシさんの作品みたいな印象で温かいのに儚い感じです。by BACH- 1
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5.0
深読み必須
とても穏やかに心あたたまる漫画ですが、ちょっと切ない。
分かりやすく説明され過ぎていないので、読み手を選ぶタイプかも。
主に語られているのが「お別れ」の形なので、全体的に、ある意味メリバと言えるかも。by 匿名希望- 2
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5.0
ありがちだが…
珍しい感じですね…迷ってる人を導くというお話は、いろんな意味で色々出ていますが…このお話もうまく成仏させるとか、導くとか、そういったものの手助けなのでしょう。ありがちですが、地図云々というのは、新しい導き方だなと思いました!
by 芝健代- 0
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5.0
見つけた!
これ!これです!
やっと見つけた~。
他のサイトでチラッと読んで
なんか引き込まれてしまったけど
作品名を忘れてしまってずっと
探してました。
良かった~。by ミカサト- 1
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3.0
じっくり読むタイプかな。
地図や?さんのお話。 まだ導入部分ですが、話が深そうな感じでちょっと読むのに時間がかかる。でも登場人物が優しい人が多そうでほっこりするので時間のあるときに読み進めようかなと思います。
by ころんぼっち- 0
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4.0